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2年連続の喪中はがきに気が重かった

買ったばかりのインキ(ブラック)が見つからない。引き出しに2個入っていたがいずれも空瓶だった。万年筆が使えないのでボールペンで喪中はがきを書く。なぜか文字が下手に見えた。

だらだらと2日かけて書き終え投函した。2年連続の喪中はがきということで気が重い。インキを購入して万年筆で書けばよかったと反省。必要なものは揃えておき慌てないようにしたい。

それにしてもあのインキはどこへ。不思議なことがあるものだ。冷蔵庫の餅はどうなったか、気になり開けて見ると残っていた。捨てるのはもったいないので腹がすいたときに食べるかな。

目が疲れたので窓を開け外を見る。100㍍ほど離れている家のイルミネーションを眺めるのが習慣も、午後11時近くとあり消えていた。明日も暖かいとか。散歩がてらに墓地公園に行こう。

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