こんにちは、たつやです。 以前に書いた就職活動に関する記事が想像以上に多くの方に読んでいただき、私としても嬉しい限りです。ありがとうございます。そこで今日も、このトピックに関してお話ししたいと思います。 まず初めに、 「私の体質に関するちょっとした不安」 というタイトルにしましたが、すこぶる健康です。就職活動が終わってからは、筋トレや、取り終えていない単位の取得、英語学習に元気に励んでおります。 しかしながら、これからの社会人生活に向けて1つの不安が、、 それは「二日
こんにちは、先日彼女と別れたたつやです。 最愛の人との別れ、という悲しい経験をすると、 「何がいけなかったんだろう…」と色々と考えを巡らせてしまいますよね。 私自身、彼女とお別れしてから、自分なりに考えた結果、 ①防げた部分（付き合う前に気づくことができた、別れの前兆） ②どうしようもなかった部分（付き合う前には分かり得ないこと） の、両方が重なって別れることになったんだな、と結論づけました。 そして、 「『運命の人』がもし存在するなら、どれくらいの確率で出会い、どんな
久しぶりにnoteを書こうと思ってmacをぽちぽちしております。 そろそろタッチタイピング覚えないとな、、とか考えてます。 この1年間、noteを全く更新していませんでした。 というのも、大学3年生の1年間はほぼ就職活動に忙殺されてました。 就活生らしく？結論から申し上げますと、最終的には第1志望の企業にはご縁をいただけませんでした。 しかし、インターンシップなどを通じてすごく魅力を感じていた企業さんに合格の連絡をいただき、自分としては納得して就職活動を終えられたと思っ
明けましておめでとうございます、たつやです 年末年始、皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか。 僕は田舎に帰って、ぐうたら三昧の自堕落な生活を送っておりました。 写真を撮ったり、大学の勉強をちょっとやってみたりはしたものの、やっぱり実家の安心感はすごいですね。 そんな生活の中で、amazon primeの「東京男子図鑑」を一気見してしまいました。 （以下ネタバレ注意） 大学進学を機に上京してきた主人公が、大学時代の失恋を機に世の女性を見返すために総合商社に入社し、
友人4人で食事に行った時のこと。 そのうち2人はお笑いが好きで、近々あるM-1グランプリの話をしはじめ、出演する芸人のネタや彼らのYoutubeチャンネル、さらには数年前のネタの話など、すごく盛り上がっている様子だった。 しかし私ともう1人の友人はお笑いにそこまでの興味はなく、当然彼らの話には着いていけない。しかも私たちが座っていたのは4人掛けのカウンター席で、その中央の2席で2人がお笑いの話をするものだから、話について行けない私たちはただただ盛り上がる彼らを笑顔で見守る
サークルの忘年会。本当に酒を飲めない体質の奴以外は全員１杯目はビール。 中身が半分くらいになってきたタイミングで「炭酸あんまり得意じゃないんだよね、メニュー見るの面倒だったからみんなに合わせたけど」とか言っちゃう女の子。いかにも日本人。 「今日は楽しく飲んで元気に帰ろう」そう考えて席に着いたはずなのに、先輩たちが日本酒の一気飲みを始めると目をキラキラさせながら参戦。 無事酔っ払い、普段は話さない女の子と、シラフでは絶対に話さないようなトーク。こんな時にちゃっかりお友達の
日本代表負けちゃいましたね、、皆さんは今回の代表でどの選手が印象に残りましたか？ 僕は圧倒的に堂安律選手でした。強豪のスペインとドイツから奪ったゴールはもちろんそうですが、彼のインタビューやゴールパフォーマンスがとても鮮明に記憶に残っています。 圧倒的にギラギラとしていて、ゴールに対する執念が画面越しにも伝わってくる感じ。 お金よりもワークライフバランス、やりたいことなんて特になくてそこそこ稼げてそこそこ有名な会社に入りたい、SNSばかり見てただ時間を浪費してるだけ…そ
ワールドカップ盛り上がってますね。 私はサッカー経験はないのですが、普段からイングランドのプレミアリーグのハイライトを見たりするのは好きなので、アーセナルの冨安選手やブライトンの三笘選手に注目しています。 昨日もワールドカップを見ていたら寝坊してしまい、昼ごろから図書館で勉強しながら、大学生っぽい１日だなーなんて考えてると、当つに何か書きたくなりました。 こういう「何かアウトプットしたい」っていうタイミングは誰にでもあると思うのですが、今日はあいにくの雨です。写真を撮り
先日、ラジオを聴いていたら、「斜に構える」というフレーズが不意に耳に留まりました。 私はこの言葉の読み方を「しゃに構える」だと思っていたのですが、ラジオの中では「はすに構える」と読まれていて、気になったので調べてみると… という意味だそうです。剣道から来ている言葉だったなんて、びっくりでした。（ちなみに読み方はどちらでも大丈夫でした。） 現在一般的に用いられているのは、３番の意味だろうと思うのですが、なんとなくネガティブな意味で用いられているように思います。 みんなは
こんにちは、たつやです。今回は、「受験勉強における親の存在」という少々センシティブなテーマについてお話ししたいと思います。 ①この話に至った経緯 私は現在、東京大学の学生です。東大生は、そのバックグラウンドから教育関係のアルバイトをしている人が多いです。私も、ほぼ最低賃金の接客業のバイトをする傍ら、例に漏れず個人契約でのオンライン家庭教師を先日始めました。 そのクライアントはとある地方の公立中学の１年生でその地方の公立のトップ進学校を志望されています。私も公立進学校の
