noteは日記なのか?

noteを始めてみたところ、僕は当然の疑問が湧きました。

noteはそもそも日記なのか?

僕にとってnoteは=ノートと同一の感覚でした。

つまりノートと銘打つからには、何かしら現実のノート的要素があるのだろう、と。

しかし、どちらかと言えばこれはブログに近いなという印象を受けました。

ぶっちゃけ書いている感覚は今のところブログと同じです。

ただ、見出しを付けたりするのは簡単です。

あと、有料記事もあるようです。

あれ? 結構違うぞ? とようやく気づきました。

どうやらnoteで一儲けしている人もいるようです。

自分はnoteを始めていいのか?

ライトノベル作家の森バジル先生などのnoteを見ました。

「なるほど、そんなものもあるのか」と感心して始めたnoteです。

しかし、ここで疑問がまた生じます。

そもそも僕はnoteを始めていい存在なのだろうか?

どうやらやっている人はそれなりに名の通った人たちのようです。

少なくとも僕の印象は。

ということは、僕は名が通っていないといけないのか?

もやもやしたものは感じました。

でも「まあいいじゃん」ともう一人の僕がささやきます。

ネットは自由です。

noteも自由です。

なら僕がどれだけ自由に書いたって問題ない。

という結論に達し、いまこれを書いている次第です。

みんながやってるからやってみよう

「赤信号、皆で渡れば怖くない」ではないですが。

何にしてもやるだけやってみるのは良いと思います。

だから始めてみます。

もし誰か見ている人がいるとしたら、暖かく見守ってもらえると幸いです。

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京和みかん
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