10月に読みかけの本
紙書籍
『僕らに嘘がひとつだけ』綾崎隼 文藝春秋
『命の後で咲いた花』綾崎隼 KADOKAWA(アスキーメディアワークス)『つれづれノート(44)』銀色夏生 KADOKAWA
電子書籍
『生きのびるための事務』坂口恭平 マガジンハウス
オーディオブック
『旅ドロップ』江國香織 小学館
9月に読了した本
紙書籍
『最果てアーケード』小川洋子 講談社
『まともな家の子供はいない』津村記久子 筑摩書房
津村記久子の思い込み強い主人公にはいつも身悶えしちゃうんだけど、読んじゃう。現実に身近にいたら苦手なタイプなんだけど、津村記久子の文章が好きなんだろうなあ。