7月に読みかけの本
紙書籍
『ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と不思議な客人たち』三上延 KADOKAWA
『僕らに嘘がひとつだけ』綾崎隼 文藝春秋
『命の後で咲いた花』綾崎隼 KADOKAWA(アスキーメディアワークス)
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)』村上春樹 新潮社
電子書籍
『団地のふたり』藤野千夜 U-NEXT
オーディオブック
『正欲』朝井リョウ 新潮社
6月に読了した本
電子書籍
『ラブカは静かに弓を持つ』安壇美緒 集英社
『君のクイズ』小川哲 朝日新聞出版社
オーディオブック
『たゆたえども沈まず』原田マハ 幻冬舎
『バナナの魅力を100文字で伝えてください』柿内尚文 かんき出版
『バナナの魅力を100文字で伝えてください』この手の読者が身につけた技術を、私は使われているかもしれない。
私の考えや行動が周囲の役にたっていない、むしろ邪魔な結果に感じることがある。私の『良し』は主張しすぎないほうが平和なのかなとか。
伝える技術を読みながら、伝わらないと思われている人が私自身なんじゃないかと考えている。