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東南アジアここだけのお話 2022年12月号バックナンバー

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2022年12月号のバックナンバーです。 マガジンを購読するほどじゃないけど、読みたい記事がある方はこちらがおすすめです。
単品300円ですが、1ヶ月500円のマガジンで、当月分の記事(とバックナンバーの一部)がまとめて読…
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#教育

「銀行型教育」に対して興味深いコメントをいただきました

こんにちは。先日「銀行型教育」について書いたところ、興味深いコメントを二ついただきました…

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<大学院メモ>教育哲学の種類の多さにぶっ飛んでおります!

メモです。 教育哲学を学びました。内容が濃すぎて鼻血が出そうです……。完璧ではないですが…

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世界が恐ろしいスピードで変化している件

東南アジアで物事が変化するスピードは早いです。 マレーシアの生活は、パンデミックを経て、…

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「話を聞いてもらえない人」と「話が売れる人」の格差の元はどこにあるのだろう

こんにちは。 音声配信を始めて半年ですが、相変わらず自分のしゃべりが地味に辛いです。 Vo…

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(質問回答)国際バカロレアの思想の源流はどこにあるのか? 「伝統的教育」と「進歩…

本日は引き続き、nanaさんのご質問に答えます。 前編はこちらから。 今日は後編。国際バカロ…

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大学院の3週間目にやっていること

今週はさらに深く、教育哲学を学んでいます。1週間で、以下の課題6つに取り組みます。締め切…

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日本の教育の歴史を調べてみると、他国の影響が半端ないなと思った件

大学院の授業で、各国の教育制度についての課題文書を読んだのです。 フィリピン、中国、アフリカ諸国、ウズベキスタン、ベトナム、日本、アフガニスタン、イラン、インド、ブラジル。 面白いのは、植民地化された国のほとんどがどこも宗主国の影響を強く受けていることです。 マレーシアの教育制度は英国とほぼ同等のシステムで、互換性があります。 アフリカ諸国はフランスやイギリスの影響があり、今も公用語が残っています。 ウズベキスタンはイスラムの国なのにソ連に入って共産主義教育となり、いまだ

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大学院の2週目でどんなことをしているかをご紹介します

欧米の大学は入るだけじゃ意味がないーーとよく言われますが、最近、その意味がわかります。一…

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