「話を聞いてもらえない人」と「話が売れる人」の格差の元はどこにあるのだろう
こんにちは。
音声配信を始めて半年ですが、相変わらず自分のしゃべりが地味に辛いです。
Voicy社長の緒方憲太郎さんが、話し方の本を書いたというので、上達の秘訣を探して、読んでみました。
そしたら、最初のところでガーンとなった。
話が下手な人は、一生、損をし続ける
いたいたいた。
しゃべりを聞いてもらえない人。
話がつまらなすぎて、みんながさっと離れてくような人。
私は仕事でよくクレームの電話を受けてたのですが、毎日のように電話かけてきて昔話をする人、「あー、こりゃ、話がつまらなすぎて、きっと話す人がいないんだろなー」と思ってた。
日本には大量の、お金をもらって「話を聞く」という仕事が存在する。
日本にキャバクラやスナックがたくさんあるのは、「話を聞いてもらいたい人が多いから」と水商売やってた友達に聞きました。
一方で、話がうまい人は、得している。
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