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悩みとしっかり向き合う新しい教員の副業・転職論
私はもともと公立学校で教員をしていました。
教員をしながら、副業として多世代が集う場の運営にチャレンジ、現在は地域のコミュニティを活性化する会社で働いています。副業を通じて、新しい業種にチャレンジし、それを生業とした人間です。
教員はとても楽しい仕事でした。一方、常にモヤモヤを抱えていました。そのモヤモヤと向き合い、副業という形でチャレンジ、今はそれを生業としています。点でみると、副業、転職という大きなステップを踏んでいますが、日々の変化は非常に泥臭く、悩むと動くを繰り返していました。
副業に関する記事や動画は世間にも数多く存在します。その多くはアフェリエイトや不動産投資など、隙間時間で資金を稼ぐもの、あるいは同業転職、教員のスキルを生かしてライターやコーチングなど起業し、新しい業種にチャレンジするものです。一方、教員となった方の多くは、大小違いはあれど、それなりに思いや拘りを持っていらっしゃるはずです。私の論ずる副業とは、この悩みにしっかり向き合い、続けるという選択肢もしっかり残しつつ、試行錯誤を繰り返すという地道なやり方です。
非常に泥臭いため、短いスパンでの変化は得られにくいですが、長い人生を考える上で、大切なプロセスだと考えています。
タイトルや前段にピンと来た方、お読みいただき、ご自身のキャリアを考えるきっかけにしていただけたら嬉しいです。
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経験に基づく話なので、属人性はありつつも、確かな血肉となっている内容です。上記のような思いを持つみなさんに届けられるようお伝えします。
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