先生の人数が2558人不足(21年度文科省)。教員定数の0.3%だけど不足している学校数は全体の5.8%。北海道は管理職も足りない。特に教頭のなり手が少ない。この状況を変えるべく、北海道の教員人事ルールが変更されます。先生のキャリアパスを整えるような工夫が始まるけど、どうなるかな
教採で合格してもすぐに教員になれないケースも。教採合格は採用名簿に「登録された」ということ。北海道はA登録だと3月に赴任先の連絡があって4月1日から着任。B登録だと4月以降に着任する可能性有。希なケースだけど僕の知り合いはB登録で赴任先の連絡が来るまで1年近くアルバイトしてたって
学校の先生ほど話好きで、人の話を聞かない傾向が強い、って感じてます。いい意味でも、悪い意味でも。 「共感の時代」になってきてるし、教育方法の転換期を迎え、傾聴スキル、カウンセリングマインドは指導的立場にある先生だからこそ必要だし学ぶべき。 あ、これって、どの社会人にもいえますね。
確かに、身につく学びは自分で行動したときのみ。誰かに言われたから、みたいな受け身の学びは、夏休みの宿題のように、身体に残らない。 一般社団法人lightfulさん主催の課題解決型教員研修「LEAMP」の2次募集が追加されました。参加費無料でおすすめ!主体的な学びは先生からですよね