2022年 実家での銘々おせち
2022年のお正月は、久しぶりに私の実家で元旦を迎えました。父母、妹、主人、息子（中１）、私、の6人で囲む食卓。実家のおせちは、子供のころから仕出しを頼んだり、百貨店で買ったり、珍しいものを頂くのを楽しみにしています。なので、ヴィーガンの私は自分で食べられるもの、精進おせちを専門店の矢尾治（やおじ）さんで頼んで、持っていきました。母・妹・主人・息子は、恒例の百貨店で妹が選んだもの。そして父は腎臓が良くないので、塩分とタンパク質が少ない栄養管理されたおせちを。食の多様性に富んだおせちを並べると、、。
おせち、大集合。こんな風になりました。どんだけ家族多いの？！という重箱の並び様。合計金額、５万円超！！！。なんでも食べる人はあれこれ味見して、一番人気の味は「精進おせち」。無添加で優しい味で調理されていて、結局食べ飽きないのです。来年から、これでいいやん、、、、