【京都光林堂】‟ちゃんと作る”京都のはんこ屋さん
1957年の京都光林堂創業より60余年。「はん」一筋にがんばってまいりました。キャッチフレーズは『ちゃんと作る京都のはんこ屋さん』。
お求めやすい価格で本当に良い品を。
手抜きな安いものは売りません。
意味なく高いものも売りません。
これが私たちの「ちゃんと作る」に込めた想いです。
京都光林堂の歴史
京都光林堂のルーツは終戦直後にあります。
全ての生活物資が足らない中、当時の人々は配給制度で生活をしていました。配給を受けるには、受け取り印が必要です。
そこで、大工だった創業者は、東京は大塚で、今ではどこにでも見かける、三文判のケース販売方式を開始。同販売方式の先駆けとなります。
その後も最新のビジネスモデルや機器を導入しながら、お客様の幅広いデザインや品質の需要に対応してまいりました。
印章販売数のべ10万本余の実績が自信の源です。
良いものを、想いを込めてお作り致します
私たちの創る印鑑で、みなさまが「元気」になれるよう、会社が伸びていくよう願いを込めてお作りしています。印鑑は一生物であり、その人を映す鏡と考えます。稚拙な出来ばえの印影は、見る人が見ればわかるものです。取引先、金融関係、とりわけ「士業」の方々は、印影の出来ばえに敏感です。
ご予算のご都合もあるかと思いますが、出来るだけ良いものを、本物をお作りされることをお勧め致します。本物をお届けし、みなさまに喜んでいただけるのが私たちの一番のしあわせです。
会社設立時の印鑑や人生の節目のはんこづくりの機会がありましたら、ぜひ、下記のリンクより当店までご相談ください。