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こんな夜中に何ですが、生きている意味なんて分からんし、感謝せよ。と両親に言われてきて、腹が立っていた時期が長かったです。あと、ストーブが自動で切れる話し。の巻。

こんばんは。

きょんきょん。です。

名前なんて何でもいいので、きょ。でも何でもお呼びください。

お疲れさまです。

今、一応、お薬の力も借りながら、生きているのですが、なんで生きているのかの意味なんて今も分かりません。

もう、40代になった女性なのですが。

あと、きょんきょん。過食症の時期が長くて、77、0キロも体重が今あります。

やっとのことで、お菓子をほぼやめれたのと、障害者の施設のお菓子しか食べないようにしているのと、カップ麺を完全にやめたのと、ポテトチップスをやめたのは、どうか、褒めてやってください。

甘いものが食べれなくなってきて、とにかく、チョコレート、コーヒー、タバコ、、、の生活から抜け出しました。

今、この記事は、主人の仕事部屋で、書いているのですが、ストーブが自動消火機能がついています。

というのは、冗談で、故障しているので、お金がなく、買い換えるのができないので、灯油ストーブですが、7分で切れちゃいます。

寒いです。

しばらくは時間をおかないとつかないです。

今こちら、長野県は、外の気温が3度です。

二重窓なんかじゃないし、床暖房なんかじゃないし、靴下も、片方の左右違うやつしか、ごちゃごちゃした部屋で、見つからないので、『我が家ではトレンドとよんでいますが、左右違う靴下をはいています』。

寒いので、この冬も、トイレや洗濯機、お風呂が凍りそうです。

窓に雪が着くくらいなら平気です。

わたしの両親はすごく真面目に働いて、村で一番の働き者と呼ばれていたそうで、真面目すぎるのですが、まじまなまじまな真面目さんすぎて。。。

「感謝せよ」と口癖のように言うので、それがイヤだった時期が長かったです。

わたしが、精神科の閉鎖病院に両親に無理矢理連れられていくとき、車から飛び降りて死のうと思って、車のドアを何回も空けたとき、、、。

父が「あのな、どんな偉いひとでも、どんなひどい人間でも、どんな腐った人間も、どんなに優しい心のひとでも、いっぺんしか、いきれんのや。いっぺんや。来世とか死後のことを考えても良いけれど、いまをいきよ。いっぺん死んだら、もうお父さんもお母さんも顔もみれんのや。」と叫び、ドアを開けないように命を守ってくれました。

あっけなく、精神科の閉鎖病院で、精神科医にお尻に注射され、入院。

そんな精神科の閉鎖病院を15回くらいは経験し、今は精神科にいませんが、寒い主人のごちゃごちゃした仕事部屋にいます。

この記事を書いている間に、ストーブが故障のため何回も切れるのですが、あんまりにも切れるから、我が家では『自動消火機能がついているストーブ』と呼んでいます。

今日は、どうでもいいことで、友人と話していたのですが、友人にくだらない話を何でもいいからしてほしい。と頼んだら、「実は、ゴミステーションから、すごくすごくきれいな状態の万能鍋を拾って、1年以上活用している。ゴミってひろってくることってダメなんだよね。」と言うのですが、、、。

ゴミステーションにあったゴミであれば、ひろっても、所有権を放棄してあるものなので、資源ゴミなどで、段ボール紙など必要な方は持ってきても良いのだよ。と言ったら、「え、万能鍋を使うたびに、わたし、悪いことしたなあとビビりで思ってきたけど、きょんきょん。ちゃんには話そうと思った。」とのこと。

そういうことで、このnoteきょんきょん。によく頻繁に画像をのせている「しろくまちゃんごくまちゃんトースト」の食パンを焼く家電は、小型家電から主人が拾ってきて、除菌したり修理して、トーストがポンと出てくるので、便利です。これは、いいひろいもんだよ。

主人が「ぼくは機械オタクではない」と言いますが、「ハッカー、クラッカーみたいなこともぼくできる」と言いますし、何でか知らないけれど、主人が、タイマーを10個以上使っています。

懐中電灯も10個以上、我が家にはあります。

そんな小さな家電なら、主人は買うみたいです。

あ、もう夜中の3時を過ぎましたね。

真っ暗になっている夜なんだし、さて、さて、寝るか。

「我が家の自動消化機能のストーブ」ももう切れたことだし。

ではでは。
またね。

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