こんな時、素直になれなくて。の巻。
こんばんは。
今日もお疲れ様です。
きょんきょん。ですが、きょ。でも何でも名前なんて何でもいいです。
気軽に呼んでやってください。
今日も主人が買い物などに出かけてくれていたのですが、それは、40分くらいだったと思うのですが、夕暮れ時で、一人寒いし、心許なくて。
まずは、訪問看護のステーションに電話し、誰か精神の看護師さんは戻っていないか。と訊いたら、夕方遅くなるけれど、看護師さんから電話をくれると言ってくれてありがたく。
待っている間、もっともっと淋しいので、母に電話したら、「聞こえない。何やった。何やった。今夕ご飯を作っている最中で、聞こえないよ。」と言うので「後から電話して。」と言いました。
数分後に電話があって、何が起こったのか。と母。
本当の気持ちは「淋しかったからお母さんの声を聞きたかった。」のですが、母が慌てていたので困っていることとかを話しました。
母が困った声を出すので、その電話の最中に主人が帰宅し、電話を主人と交代してもらって落ち着きましたが。
素直には、「お母さんの声を聞きたかった。」といえなかったです。
そして、メールであとから「お母さんの声を聞きたかった。だけで、何でも無いよ。」とすぐにメールするか迷いましたが。。。
母のちょっと慌てていた様子なんかを考えると、明日にメールした方がいいな。とも思いました。
大したことなかったのですが、母も落ち着いたらしいです。主人の対応で。。。。
で、看護師さんから短く電話がありましたが、困っていることを精神のことではないことで話し、あと、主人が不在だとうれしいという奥さまが多いのに、わたしは、一緒に居たい気分が大きいので、看護師さんも主人が今同じ部屋にいることを知ったら、ありゃまあ。みたいな感じでした。
今日は、お薬の名前を言うと。。。
ロドピンというお薬で、ベロベロに眠っていました。顔つきも起きたとき、おかしかったと思います。
メンタルクリニックの主治医に会いに行きたかったけれど、会いに行くまでの時間まで、待てなかったので、予定にも弱いし、メンタルクリニックの看護師さんにお薬のことで、相談し、寝ていました。
先ほど、主人が床につきました。
母に明日「素直にお母さんの声が聴きたかったよ。」とメールにて言います。
ではでは。
またね。
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