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戦極U22に思う、ウィズコロナのイベント
SAVE THE MCBATTLEという名前で、3週連続配信込みの大箱イベントが開かれています。
自分自身、ハコの運営をしていることもあり、かなり勉強のつもりを強く持って見てきました。
◆大箱で見られない光景◆ソーシャルディスタンスを保ち作られた客席がこちら。
客席少ないってのはもちろんなんですが、自分は意外なことに「チッタってこんなに小さかったのか…」という感想を持ちました。
これまでの
「本当に」やばいプレイヤーが集う「下町Thug Live」
1回、2回ともに都合が全然合わずに行けなかったイベント…。一度でもイベントの主催をしたことがある人なら(いやしてなくてもわかるな)、どれだけとんでもないメンバーが集まってるかわかることでしょう。
全国規模のMCバトルで名を馳せる皆様から、すでに平場のバトルではお見かけすることもなくなった方までたくさん。
もちろん、いずれも「MCバトラー」としてではなく「ラッパー」として実績をすでに重ねられた皆
戦極の19章はやっぱり最先端のMCバトルイベントだった
年に1回開催されるいわゆる「チャンピオンシップ」的大会(KOKやUMB)を除けば、間違いなく日本最大のMCバトルイベントであろう「戦極MC BATTLE」。
今回は19章を観戦してきたので、いつものとおり「バトル以外の部分」の感想を書いていこうと思います。
◆「川崎」というまちの雰囲気◆会場「クラブチッタ」がある川崎駅近く。なんか「怖いまち」のイメージが付きがちの川崎ですが、駅周辺はとても平和
2018最強のMC決定戦、KOKを見てきた
各大会のチャンピオンと、各地の予選のチャンピオンのみが出場できる大会、KING OF KINGSを見てきました。
毎年会場が変わっている関係もあり、来年の参考にできるかはわからないのですが、例によって会場付近の様子から大会そのものの空気感をお伝えできればと思います。
ちなみに…自分のUMBの記事を取り上げていただいたちゃんゆかさんが、かなり詳しく書いてくださっているので、結構割愛してます笑
最後?の罵倒グラチャン見てきた
今回で年間イベントとしては最後となる「罵倒」。「またいつか見れる日が来たらなあ」という気持ちで、ちょっと違った視点でレポートを書いてみたいと思います。
バトルの内容は、発売されるDVDや、当日の実況ツイート等で知ることができます。(みんな違法動画上げちゃダメですよ)あまりこのレポートには期待しないでください笑
◆「渋谷って混むよなあ」という人に◆渋谷、混みますよね。自分は人ごみが苦手なので、な
47都道府県の代表が集まるUMBを見てきた
UMB、10年を超える歴史を持つMCバトルの全国大会でありながら、実は47都道府県の代表が集うのは今回が初めてらしいですね!
個人的にも観覧するの初めてだったので、この感動を忘れないように綴っておきたいと思います。
◆溢れ出る「全国大会」感◆スタジオコーストにはフリースタイルダンジョンの観覧で行っていた程度なのですが、この日だけは明らかに空気が違いました。入り口の「THE JUDGEMENT