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早起きはやっぱりいいよね
どうも京衛門です🥷
おはようございます!☀️
今日もマクドで作業です👨💻
というか今日はひさびさに早起き!
なぜなら6時に起きる!と念じながら寝たからです!
起きれるもんですね笑
これから早寝早起き生活を続けていきますー!
というわけで、今日は早起きっていいよねというゆるゆるな話をしたいと思います〜
早起きのメリットを3つとそのやり方を挙げます〜
これから早起きする人は参考にしてみてください!
早起きのメリットとは?
①なんとも言えぬ優越感!
まずはなんと言ってもこれ!優越感半端ないです!笑
こう書くとアホっぽく聞こえますが、色々な朝活勢の方が言っている通りで、本当にそうなんです。
朝早起きしてるけど、そんな優越感は感じないって方。
優越感の感じ方が間違ってます!(なんやそれ😂)
まず、優越感は何をする時に感じるのかを考えてみましょう。
優越感を感じる時。それは「他人がしていないことができた時、できている状態の時」ではないでしょうか?
なので、他人がしていないことをして、それを感じなければいけません。
どうするか。
早起きして最寄駅近くのカフェに行くことです!
あるいは、普段人通りが多い場所のカフェに行くことです!
なぜか、それは日中は人通りが多いけど、朝はほとんど人がいないからです!!!
つまり、自分とそのほか少数の人だけが活動していて、他の人は活動していないということを感じることができ、それが優越感に繋がるのです!😎
②生産性が圧倒的に高い
次によく挙げられるのが「生産性の高さ」です。
これは経験的に知っている人が多いのではないでしょうか?
朝の方が家事や仕事が捗るという経験は少なからずあるはずです。
早起きに限らず起床直後から3、4時間までは生産性が高くなるのですが、早起きの優越感や静かな環境(人が少ない)により、他の時間帯よりも生産的になります。
なので、朝起床直後〜4時間までくらいは大事な仕事や自己研鑽の時間に当てると良いです!
世界的なCEOの方だと、朝の時間に部下へのメールを返信し、運動することが多いようです。
僕の場合だと、noteへのアウトプットとプログラミングの勉強、将来の計画を立てることが多いです。また、インプットは夜の寝る前にして、0秒思考のメモでアウトプットして寝るという習慣となっています。
メンタリストDaiGoさんや金川顕教さんは朝に読書(インプット)をするそうなので、一概に朝にアウトプットあるいはインプットしかしてはいけないということはありませんが、少なくとも、午前中に本の執筆やYoutubeの台本を書く等の創造的な仕事は朝に行なっているようです。
まとめると、朝の時間帯は生産性が最も高い時間帯なので、重要な作業やアウトプット作業を行うことが望ましいということです!
③1日を高確率で予定通りに動ける
最後は、1日のスケジュールが思い通りになる可能性が高いということです。
これは生産性の話とも関連しますが、朝に重要な作業を終わらせると、その日の5割の重要な仕事は終わったことになると思います。
なので、こまめな休憩等は必要かと思いますが、作業の内容もそこまで重くないものが多いと思うので、朝からの流れで残りの5割も午後から片付けることが比較的簡単にできると思います😊
予定通りに動けると、それが正の連鎖となり、夜も早く寝て次の日も早く起きれるようになります!
この生活リズムが身につけば、もう人生は勝利モードということになります。
誰でも早寝早起きが習慣化する方法
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