ワンオペ育児は離婚が多い?
季節が変わってくると新生活に向けてそれぞれ生活も変化して行きます。ワンオペ育児の場合は、ついつい子供に目線が向きがちです。
そんな時価値観の変化でパートナーとうまくいかなかったりすることもあるでしょう。
今回は、ワンオペ育児で離婚に踏み止まる人、至る場合の人違いを比較してみました。
ワンオペ育児の場合は孤独になりやすいので自分の気持ちをわかってほしいと思う人がほとんどです。パートナーがこの気持ちにきちんと気づいて向き合う人は離婚といったばパターンを踏み止まれます。
その一方で忙しさにかまけて気持ちにきちんと向き合わない場合、奥さんが仕事復帰した場合など経済的な心配がなくなれば離婚に至るケースが多いです。
ですがちょっと待って!
離婚したり1人になることで楽になる?
それはもしかすると思い込んでいるのかもしれませんよ。
子どもを見守る目は多い方がいいです。常識を教えることができたり、自分以外の価値観を教えることができたり。
社会においていろいろな人がいます。家庭はその基盤!今の悩んでいる姿を見ることで子どもは何かを学習しているかもしれません。
ワンオペ育児で忙しいと感じているのは自分だけではないということをお互いが考えられることそれが夫婦の仲をつなげておく秘訣です。生地で育児に向き合うのはどちらか一人だけでは、親子とはいえません。お父さんがいてお母さんがいて初めて子供ができるのです。
今ワンオペでつらいなと感じている人、その孤独感、和らぐとパートナーとの向き合い方も変わりますよ。一緒に考えてみませんか?ワンオペ育児怖くないサークルメンバー募集しています。
3/15まで。今回は3名様の募集させてもらいます。
1人では抱えきれなくなった・・・でもどうしていいかわからない!一緒に考えましょう!
いいなと思ったら応援しよう!
サポートいただいたら何か挑戦いたします。ぜひコメントください!