安斎響市って誰？ スリーサイズは？ 恋人はいるの？ 調べてみました！
こんにちは、安斎響市です。
自己紹介と御礼
1987年生まれ。過去に日系大手メーカーの商品企画や海外営業・海外駐在、外資系メーカーの日本法人立上げ、外資系大手IT企業の事業企画部長などの仕事を経験し、現在は、東京都内で会社を経営しています。
副業で、作家・小説家もやっております。
過去に4冊ほど、本を出版し・・・
日経トレンディの「副業特集・新しいお金の稼ぎ方」で、サラリーマン小説家として取り上げられ・・・
なぜか、ツイートがバズったのをきっかけに、日本テレビ系「スッキリ」に出演し・・・
マネーフォワードのWebメディアで連載特集を組んでいただき、Yahooニュース等にも掲載され・・・
東洋経済オンラインや、プレジデントオンラインなどの大手ビジネス系メディアにも記事が掲載され、その両方でアクセスランキング「１位」になりました。
その他にも、いくつかのメディアから取材を受けたり、ライターとして執筆の依頼を受けたりしています。
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転職攻略note「安斎響市の転職プロジェクト」
一応紹介しておきますが、私のnote代表作がこちら、「安斎響市の転職プロジェクト」です。このnoteで私を知った、という方がほとんどだと思います。
とにかく転職を成功させたい人は、このシリーズを読んでください。
有料記事ですが、累計３万冊以上売れています。
その辺のビジネス書よりもよっぽど読まれている自信作なので、ぜひチェックしてみてください。
「安斎響市の転職プロジェクト」
① 運命を引き寄せる「職務経歴書」の書き方 & 応募企業の選び方
② 相手を一撃で惚れさせる、圧倒的「面接」テクニック
③ 年収を爆発させる「給与交渉」と「退職」の出口戦略
「第二新卒」向け
安斎響市の「第二新卒」転職プロジェクト
ほぼ無料で読める「LinkedInの使い方」
就活生向け
おわりに
私が執筆活動を始めたのは、noteが最初です。
noteとは、もう結構長い付き合いになります。
大変有難いことに、note公式からも、サブスクの成功事例として紹介していただくようになりました。
note公式が2023年12月に発表した、note全体で特に読者人気の高い記事【50選】にも選ばれました。
書き手として思うのは、人気記事や人気クリエイターのランキング、登録者数ランキングなどが出てこないのがnoteの良いところだな、ということです。
このコンセプトは、シンプルにして秀逸です。（まあ、シンプルに見えて、その裏ではITの専門家たちが複雑なアルゴリズムを駆使して仕組みづくりをしているんでしょうけど）
noteってね、前澤勇作さんとか、堀江貴文さんとか、日経新聞公式とか、オードリー若林さんとかもやってるんだから、人気度ランキングなんて公開されちゃった日には、「転職デビル」とか何とか言って小説書いてるクマのことなんて、誰も見向きもしないわけですよ。
あえてランキングを公開しないところに、note社の「クリエイター支援」の精神を感じます。
noteだからこそ、Google検索や人気ブログランキングを見たって出会えない ”コアで刺激的な人たち” や、ヒカキンみたいな万人受けする人気者じゃなくても、自分にはド真ん中に刺さるニッチなコンテンツ配信者に出会えるのだと思います。
あなたにとって、私はそういう存在でありたいと願いますし、あなたのために、私は、記事を書き続けたいです。
では、今後とも、よろしくお願いいたします。
お相手は、安斎響市でした。
無料公開中の記事一覧は、こちらから。
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※現在、就活生や個人の方のキャリア相談などは、一切受け付けておりません。DMをいただいても、返信はいたしかねます。安斎響市のマシュマロに質問の投稿をお願いいたします。
※安斎響市へのご意見、本の感想、「次はこんな本を読みたいよ！」というリクエストなどあれば、ぜひ安斎響市のマシュマロに投稿をお願いいたします。あなたのアイディアが、本になるかもしれません。
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