思わず純ちゃんを応援したくなる
あぁ!だから『純ちゃんの応援歌』なのね
まぁぁ☺️
21話目にしてタイトル回収してしまったわ‼️
イヤ、主人公の純ちゃんがなんやかんやで甲子園球児を応援するから『純ちゃんの応援歌📣』なんだよね?
でもさ。。ソレってもっと後の話じゃね?
少なくとも、結婚して弟と養子が育って大阪行って旅館経営してからの話じゃないの?
気になってNHKの朝ドラ100に調べにいったら、ネタバレにならないネタバレがぁぁぁーーーーーー!
Nooooーーー😱‼️パパぁぁーーーイヤよぉぉぉーー!
いや、でも始まる前の番宣(令和の山口智子が出てたやつ)でもの凄く先のネタバレしていたし、もともとパパは満州(フィリピンなの?)で亡くなったと伝えられていたから。。想定内な筈なのに、イヤよ!イヤよぉぉぉーーー😭
その回がいつなのかわからないけど、ハンカチ握りしめて覚悟して待ちたい
ショックのあまり。。みつけた純ちゃんパパの著作本☝︎ヒットしたんだよね??
【純ちゃんの応援歌〜かんそう】
①純ちゃんの夢(ノンちゃんの夢ではありませんよ)
主人公の純ちゃんなんですが、これまでみている限り、将来「◯◯になりたい」とはハッキリと表明はしていないのですよね
妹は「宝塚に入る‼」️ってイキっているのに。。。
まあ戦時下はそれどころじゃなかったし、戦後もドタバタしていて母を助け妹や弟の面倒をみたり、鶴瓶の家で働いていたし。。。
ん❓結局『まんぷく』の福ちゃん状態?
福ちゃん的役割なのかしら?純ちゃん!
福子に純子。。名前の響もなんとなく近いし。。お互い子がつくし。。でも純ちゃんは長女で福ちゃんは末っ子だよね!うむ。。。
弟が1人増えたので、今後ますますしっかり者の長女ポジションとして家族を支えていかなければなりません
だからパパ
折角の就職先延ばしうけときなよぉ。。。
稲本専務もイイ人っぽそうだし。。
んが!あそこできちんとお断りになるのが純ちゃんのパパなのねー(ざんねん)
私が子供の頃の漫画や児童文学にはやたらと継母設定とか親戚の家をたらい回しにされて生きるきょうだいとか記憶喪失とか出てきたけれど、あれは戦後ってことも関係あったのかもしれない(1970年代ってまだ戦後なのかよ?という突っ込みは一旦置いとく)
「あしたのジョー」の矢吹丈は戦争孤児だったと大人になってから知り、しええーー‼️となった。
ドラマではテレビが普及してないので、ラジオにたずね人のコーナーがあったり、旅館に泊まるのに米を持参するとかワタシちっとも。。。もう配給切符の意味とか使い方とかわかんない人が大多数ダヨネーー!イヤ、私も使ったことはないが。。
パパが食べていたのは何のおかゆ?赤米っぽかったような?
☝︎こういう貴重な映像が残っているのがさすがNHKざます。竹のランドセルかっけぇ。。令和のランドセル事情を読み「ヒィィーー!」となった値段おかしくね?
②言葉つかいやら仕草が丁寧
『澪つくし』でも思ったけれど、方言ではないお言葉の使い方がすごい綺麗。桂馬ふんどし(はちがう)けど、久兵衛とかかをるが結構、ことわざを言ってた(覚えちゃいねぇ)
パパ。稲本専務から純子が預かってきた手紙を読み終わったら一礼したり(そういえばお年寄りがそんな仕草している)
情実
私情がからんで、公平な(または、強い)処置がしにくい事柄。また、そういう状態。
「―にとらわれない人事」
パパの電報文面
電報だからカタカナ(一文字ごとに銭がかかる…んだっけ?)
「ゴハイリョニ カンシャスレドモ ゴコウイヲウケルハココログルシイ シュウショクノケンカタクゴジタイモウシアゲマス」
そうそう昔って青い箱に宝石とか入っているんだよね?(それは今もじゃない?)
③鶴瓶が邪魔だ(大阪に家出してくれたのでありがたい)
昔の鶴瓶師匠。ホント駿河太郎に似ている。イヤ逆なんだけど。。。
駿河太郎が鶴瓶の息子と知り「似てないな」と思っていた人は多かったと思う。。。純ちゃんの再放送が30年の時を経て、ようやく!イヤ、似ているわ。たしに血の繋がった親子だわと証明してくれました
でも正太夫邪魔だよねー。なにかと純ちゃん襲おうとしたり、初回から胸触ったり(昭和的演出)ホントしばらくジョージ北川の元で根性叩き直して欲しいわ
そんなわけで、今のところ『マー姉ちゃん』と同じぐらい楽しみな『純ちゃんの応援歌』期待ざます
※たとえ飛び飛び放送でもクラスターの心をガッチリと掴んだのでついていくわ!純ちゃん