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子供たちが笑顔のドラマの方がいいよねって話

【純ちゃんの応援歌】
・やだわ!こっちも面白い!!(嬉しい誤算)
・純ちゃんの応援歌はマジで本当に観ていなかった
・甲子園の高校生たちの旅館の女将さんがモデル
・夏の甲子園決勝戦ぐらいはみるけど、なんかつまんなそう。。
・昭和の子供は野球中継優先(●人軍がネ申と崇め奉られていた時代がいっときあった)
・観たいテレビ番組が野球中継でみせてもらえずにその反動からか野球(読●ジャイアン●)が嫌いになる子も結構いた(と思う)伏せ字の意味ナシ
・イヤそれは高校野球(甲子園)と関係ないじゃん!
・イヤでもやたらと甲子園球児を崇め奉る世間の風潮にもなんとなくうさん臭いと子供心に感じていた
・いまの箱根駅伝選手みたいな感じですよ(ひどぉい)
・ナニゴトも偏見はよくありません
・あと甲子園球場が地元ではなかったし(ラグビー花園)みたいな?

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もうこの偏見に満ち溢れていた思い込みのワタシのバカバカ〜‼️って感じよね※関西圏はアホだよね?

・しかも純ちゃんにはのちの朝ドラヒロインになる藤山直美が出ている
・朝ドラ=新人女優主演。ヒロインの妹役ではなく。。。まさか?ご近所さんが主演女優に?

その考えはなかった。大阪BK局‼️なんたる変化球⁉️


・長女(山口智子)&次女(元アイドル)&弟の三きようだいな設定。純きらは三姉妹+弟。花アンは兄+三姉妹 マー姉は三姉妹 とと姉も三姉妹
・実は朝ドラは三姉妹+兄か弟設定が多い?
・智子はドジっ子ヒロインではなく、運動会で米を獲得しようとするしっかり者ヒロイン。推せる。。。
・純ちゃんを観て笑福亭鶴瓶はたしかに駿河太郎と血が繋がっている実の親子だわーと認識。痩せていた頃の鶴瓶は駿河太郎(息子)にたしかに似ているわ!骨格とか

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こちらは『マー姉ちゃん』と違い太平洋戦争を挟まない時代からスタート(昭和22年6月和歌山のどこかの村)
でも、戦後2年ぐらいでまたまだ日本が貧しかった時代

どこのお宅も戦争に旦那さんを取られて、奥さん&姑舅親戚が協力して子供達を育てていた時代

あとマー姉ちゃんも純ちゃんもだけど、大人がきちんと大人の役割を果たしているドラマだよね!

『マー姉ちゃん』ではマリ子の描いた裸婦像をただ、けしからん!と頭ごなしに否定する訳ではなく、解決策(ハチマキ)を覆って絵の展示をしたり、それについて校長先生からマリ子に説明があったり、一応マリ子の絵を尊重はしてくれている(客寄せパンダ🐼的だか)

特にあのハゲの優しそうな校長先生(桂 枝雀)が凄くイイ‼️
純子がひとりだけ父の最後を知ってしまい「お母ちゃんと妹にはこのことは言わんとこうと思います」と言う純子に(結局、重荷に耐えられなくなってゲロった)  優しくアドバイスする姿にぴえん🥺😭のうるるっときましたよ(野球の下りはわかったような?よくわからないような?説得だったけど…⇨シュレティンガーの猫ってこと?)

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                               どーゆー状況⁉️
大運動会の賞品になるのがイヤで蔵の屋根の上に逃げたヤギ

※うっかりWikiって桂枝雀師匠の終焉を知ってしまい、うああああーーーー!と精神的ダメージを受けている

・関西ではおはようございます。ではなく“さん”をつける⇨おはようさん。なのねーお疲れさんとか?え?でもご苦労さんとかって使わない??

。。。。

。。


はっ‼️まさか❓『ごちそうさん』のさんはそこから来ていたのか!⇨数年後のタイトル回収(ワタシ的に)

純ちゃんの弟くんもなかなかイケメンじゃないか!
この子が将来唐沢寿明に成長するのね(違うぞ) 

戦後の野球⚾️…で関西方面というと映画『瀬戸内少年野球団』を思い出します。夏目雅子が出ていた。映画的には微妙だと思いましたが(だって野球シーンが少ないんですよ)あとは帰ってこない旦那さんを待つ若妻、夏目雅子…に言い寄る義理弟謙渡辺⇨昼ドラ的展開)
子供の時に見た映画だからなー。いま観るとまた別の感想かもしれないけど。。

。。。えっと

そんなわけで期待よりずっと面白かった『純ちゃんの応援歌』も視聴決定!
唐沢寿明の登場を待つ⇨もっと先だと思う

細川俊之のGHQのコスプレ…いえ制服が似合い過ぎて、イケメン無双だと改めて思いました。高嶋弟もその内出てくるんだよね?山口智子と高嶋弟はのちに夫婦になります。『ダブル・キッチン』だっけ?脚本は大石静先生です

※よく間違えますが『ダブル・キッチン』の脚本は西荻弓絵で『長男の嫁』が大石静です。主演女優(浅野ゆう子)姑の野際陽子だけが同じ!

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