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起き抜けの1時間が貴重な理由

現在64歳。朝は大体4時半には目が覚める。そこから約1時間、司法書士試験科目の基本書を読む、または過去問を解いたりする。これはここ数年間の変わらぬ習慣。毎日読んでいると分からないことが突然分かったりすることもある。その瞬間が楽しくて続いているようなものである。大体は分かったような分からなかったような日が多いのだが突如クリアになる瞬間が訪れるのだ。私はこれをご褒美と呼んでいる。

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