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Illustration0701 Yakult

ヤクルト3

保育園の遠足でヤクルト工場に行ったことがあった。保育園児の想定を遥かに超えた量のヤクルトが毎秒単位で大量に生産されていく事態をまのあたりにし、自分の観測できる範囲の外にも人間がたくさん存在しているのだなと実感したことを覚えている。子供は何か1つの事象から大人が思っているより多くのことや全く別のことを学んでいるんだろうなと今になって思います。

ま、そんなことはさておきヤクルトって未開封のまま凍らせて削りながら食べたり、蓋に爪楊枝で穴を開けてそっから吸い出したり、なんとか長く楽しもうと色々工夫を凝らした記憶があるんですけど、他にも方法があったら教えてください。
昔やってた風に書いたけど全然今でもやってるからです。

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