【月報】2023年11月 振り返り
12月がここまで押し進んじゃうともう11月の記憶なんてほぼないに等しいのですが、毎月のルーティンなので意地で今回も更新を。
11月某日、夫の仕事の都合に併せて2泊3日で静岡に行きました。ちょっとしたワーケーション。
おそらく小学生ぶりに見たリアル富士山、日本一の山と当然知ってはいても改めて目の当たりにすると迫力がとんでもなかったです。
お仕事のこと、書いたものなど
【11月に公開されたもの】
最近は月始めに前月の振り返りをすることが多かったからまだ良かったものの、そこがデッドラインなんだなと今キーボードを叩きながら反省している最中。振り返ったときに頭に浮かぶものが果たして11月の出来事だったのかはたまたもう12月に突入していたのか、判別がつきません…
11〜12月は終始バタバタしていた、ということだけは言える。
忙しくなればなるほど燃えるタイプではあるからありがたいことだけども、同時に物思いに耽ることも増えました。
自分がいま立っている場所と、先々で向かいたい場所を線でつなぐ作業のことをもっと考えないといけないなあと、その作業時間を捻出できるようにならないといけないなあと、最近はそんなことばかり考えています。
プライベートのことなど
新たな推しが・・・
お仕事でENHYPENの記事を書かせていただいたことがきっかけで、気づいたら彼らの曲ばかり聴くように。記事制作のためのリサーチがプライベートに侵食するまで沼化するのは初めての経験でちょっと面白かった。
正直K-POPはとんと疎かったので(私の中では5人だった頃の東方神起で時が止まったまま)、車の中でENHYPENの曲ばかり流している最近の私に「まりちゃんがK-POPを聞いている…」と終始驚きっぱなしの夫。
頭に残りやすいメロ、作り込まれた世界観、美しいビジュ…
当初は顔も名前もわからなかったのに、いやはやアイドルというものはつくづく恐ろしい。虜にさせる力が強靭。
個人的最推しは、SUNOO。
端正な顔立ちをしているメンバーが多い中で、彼はとにかくかわいい。ずっとかわいい。笑った顔がたまらない。愛嬌の塊。
でも妖艶さも兼ね備えていて、時折見せる冷たい目がまたたまらないんです。
推しが増えたら日々がちょっと楽しくなりました。
エンタメおたく活動
11月中に最終回を迎えた「ワンルームエンジェル」「パリピ孔明」。
どちらも最後まで満足度が高かった…特に「パリピ孔明」は、久しぶりに最終回らしい最終回を魅せられたような気がしました。見応え抜群。
毎回たくさんの新キャラが登場したけれど、戸惑わずに楽しめたのはそれぞれの個性や背景をわかりやすく表現してくれていたからだと思う。
謎の天使との同居生活ストーリー「ワンルームエンジェル」は、西村拓哉くんがどこまでいっても天使で、キャスティングの妙を感じました。
全6話と短めではあるものの、物足りなさは全くなくて。でも同時に、主人公の幸紀(上杉柊平さん)と天使のかけ合いはまだまだ見たかったなあ…とも。
取り急ぎの11月の振り返りでした。本来であれば、今の時期はもう1年の総括をするような頃合いなのかもしれない…
ではまた今度。
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