noteで「書きすぎる事」のデメリット
こんばんは。今日は「毎日更新する上での、noteで書きすぎる事のデメリット」についてです。
なんだか日増しに日中暖かいような気がしています。そろそろ春に向かうのかな?早いような気もしますが、みなさん体調の方いかがでしょうか。
昨日の日々風呂日記(ヒビフロ:昨日の記事はこちら)では、案の定内容も分量も書き込みすぎた。ということで、笑
今日はその反省会をしようと思います。
では、早速。
デメリット① : 単純に読むの辛い問題
さて、昨日の記事から言える端的な反省点その①ですが、
・長すぎると読みにくい
・濃すぎると内容に酔う
だと思います。
長いと、よほど興味のある内容でないと、なかなか読んではもらえない。
それに伴って、内容も胸焼けするような濃さときたものなら尚更ですよね。笑
お題はシンプルに。内容は簡潔に。
これは日々の日記型の投稿には、一つの解として必要なことかもしれない。と反省しました。
デメリット② : 一定時間で書くメリットを損なう
2つ目の反省ですが、
・時間を決めての記事作成のメリットを生かすべき
ということです。
ぼくは、毎日更新を続けるために、お風呂に浸かっている間の時間だけで更新する。と決めています。
そうすることで
①習慣化すること
②短い時間で文章を書く力をつけること
を目指しているからです。
そして、この時間の範囲内での分量と内容で書くことで、
①内容を簡潔にしようとする
②文章もシンプルに絞った表現になる
と言うメリットがあると考えています。
でも、昨日みたいな記事を書くと、そのメリットは総崩れです。
このメリットを優先することが、今の段階では大事なのかな。と反省しました。
デメリット③ : 継続する事へのハードル
そして3つ目です。それは、
・毎日力みすぎると継続できない
ということ。
やはり継続するには、ハードルは低めだけれど継続出来る更新の仕方が大事だと思いました。
正直、昨日の記事を書いたことには、反省はしていますが後悔はしていません。笑
でも、正直疲れた感じもありました。
それに、駄文もいいところなのに少しの達成感もあった。
これは継続にはデメリットでしかないと思いました。
やはり、初心に戻って。
大事なことは継続すること。まずはこれが第一です。
「書きすぎない」事の大切さ
さて、簡単に三つ挙げましたがいかがだったでしょうか、公開反省会です。笑
何事もやりすぎは良くない。とはいいますが、これはやりすぎる力のない時にやりすぎるのは、疲弊するだけ。ということかもしれません。
まずは基礎体力からつけること。
「書きすぎない」は大切な事でした。
今日ののぼせ具合
さて今日はこの辺で、おやすみなさい。
ぼくの拙い文章にスキをくれる方がそれでもいて、とても嬉しく思っています。
今はスキを返したり、フォローを返したりと言ったことしかできませんが、基礎体力がついてくればシェアなどもしていけたらと思っています。
寛大な心で、お付き合いいただければ。
今日ののぼせ具合は90%。そうこれですこれ。笑
これくらいで継続したいですね。