【撮って出しライブ動画47】認知症グループホームで在宅を支える⁈
こんばんは。川畑です。
今日は認知症グループホームのお話しです。
グループホームといえば、比較的介護度が軽度で、認知症状が進んだ人が、
メインの利用者像ですよね。
でも今、グループホームの利用希望者が減ってきています。
そんな時に、重度者も見れる施設は非常に重要ですよね。
認知症が1相当程度に進んでから、10度になって転居が必要になることは、
認知症を持つ人にとって、大きな負担になるからです。
重度になっても住み続けられる、お看取りまで可能な施設。
実は、グループホームは医療保険の訪問看護を利用することができますので、
お看取りも大丈夫なのです。それは大きな強みになります。
それに加えて、グループホームで在宅社を支援できると
すごいですよね。
共用型デイサービス、ショートステイを活用して、
地域の在宅生活者を支えることができるんです。
しかも、共用型デイサービスは、認知症の人にとって、
とても利用しやすい。一般のデイサービスにはない強みがあるんです。今日はそんなお話しです。ぜひご覧くださいね!
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