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カリキュラムマネジメント_設計編

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カリキュラム設計は、多くの場合、既に動いているカリキュラムからスタートする事となります。どのようにすれば、設計意図を学科内で共有し、意図に合わせたカリキュラム運営に向けて動き始め…
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カリキュラムマネジメント_設計編 ①

カリキュラム設計は、多くの場合、既に動いているカリキュラムからスタートする事となります。どのようにすれば、設計意図を学科内で共有し、意図に合わせたカリキュラム運営に向けて動き始められるのか。多くの学科種別に共通して適用可能な実践事例をご報告します。

 本動画では、なんとなく意味は分かっても、その違いを聞かれると説明しにくい、「教学マネジメント」と「カリキュラムマネジメント」の違いについて、整理を
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カリキュラムマネジメント_設計編 ②

学科で、学生の学習意欲を高め、育て上げるための仕組みについて話し合おうとしても、学問の体系性を整理するための「科目の過不足の検討」に陥ってしまいがちです。「科目の過不足の検討」から、「教育の仕組みの話し合い」へ転換を図るには、どうすればよいのか。
 本動画では、この転換を図るための工夫である「人材育成構想の整理」について、実践事例をご紹介します。

カリキュラムマネジメント_設計編 ③

カリキュラムによっては、ディプロマポリシー(DP)と、各科目の関係を整理しようとしたとき、専門や教養の知識以外の要素の育成をどの科目が担うか、整理の難しいカリキュラムが存在します。そのような時、DPの育成を各科目でどう役割分担すればよいのか。
 課題になりやすい次の2つを解決できる実践的な整理方法をご紹介します。

1.DPに含まれる専門や教養の知識以外の要素の育成を担う科目と、担わなくてもよい科
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カリキュラムマネジメント_設計編 ④

カリキュラムマップや履修系統図を整理し、学科会議で承認するだけでは、各科目の運営がカリキュラムの意図に沿ったものに変わることはありません。カリキュラムの設計意図に沿って、先生方に科目運営をしていただくためには、どうすればいいのか。
 本動画では、いずれの大学でも比較的取り組みやすい実践事例をご紹介します。