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先月末に東京・渋谷のユーロスペースで始まったジョージア映画祭２０２４もいよいよ大詰めと…
先月末に始まって好評のうちにもはや終盤に差し掛かっている「ジョージア映画祭２０２４」だ…
「祈り」（テンギス・アブラゼ監督/１９６７年/白黒/７８分）がジョージア映画祭２０２４の…
今年２年ぶりに復活したジョージア（グルジア）映画祭（ユーロスペース）の主宰者であるはら…
コロナ禍を経て復活するジョージア映画祭の詳細が明らかになった。今年の映画祭はAからHまで…
ファンが待ちわびるジョージア映画祭の開催まであと約４か月となった。超短編あわせて４０作…
２０２４年８月から９月にかけて、以前岩波ホールで行われ人気を博していたジョージア映画祭が渋谷ユーロスペースで復活する。４週間にわたりおよそ４０作品が上映される予定となっている。 その目玉が名作「金の糸」の監督であるラナ・ゴゴベリゼのソ連時代の作品４本を含む９本となることが分かった。 ゴゴベリゼ監督の母親ヌツァはジョージア初の女性監督だったが、弾圧を受け長いこと抑留されるという厳しい人生を歩んだ。 その母親の作品も２本上映される運びだ。 さらに、ゴゴベリゼと母ヌツァ
コロナで昨年は中断したジョージア映画祭が今年夏に復活することになった。画家・絵本作家、…
