【隙あらば運動】隙間時間での運動
私、『毎日30分以上は適度な運動をする』ってことを実践しているわけです。
ちなみに家では、ぶら下がり健康器を使った懸垂、腹筋、腕立て伏せ、スクワット、といった感じの屋内で出来る運動を毎日やってます。
『毎日30分以上の適度な運動』なんて風に言っても、別に30分以上のまとまった時間が無いと運動が出来ないってわけでもありません。
もっとも前述の、ぶら下がり健康器を使った懸垂、腹筋、腕立て伏せ、スクワットってのはセットにして複数セットでやっているんで、30分以上かかりますけどね……。
ちょっとした合間合間に時間をみつけて、隙間時間とかを利用して積み重ねた運動の合計時間が30分以上ってな感じでも良いんじゃないかってことです。
というか中高年世代以降ともなると30分以上連続で運動するってほうが体力的にみて、難しいかもしれないので『隙間時間での運動』ってのは、むしろ理に適った方法かもしれません。
私自身は連続30分以上の運動ってのは毎日普通にやっているわけなんですが、それが可能ならばそうすれば良いってだけです。
結局のところ自分の体に合った運動を自身のペースで行うってことが重要ってことなんじゃないですかね。
例えば私の場合、『隙間時間での運動』ってことで車の中でもちょっとした運動が出来るようにしています。
車内で運動ってことですね。
もっとも車内を社内にしていいってな感じで、どこでも実践可能な別に大したこともない運動なんですけどね。
なにをしているかっていうと『握力トレーニング』です。
車内のグローブボックスに『ハンドグリップ』を置いているわけなのです。
車の移動が伴う仕事って取引先への訪問時間が決まっていたりして、次の訪問時間までちょっとした時間が空くってなことは普通にあるわけです。
そうした隙間時間を休憩時間ってな風にすることも多いわけなんですが、休憩っていっても量販店の駐車場なんかに停めた車内でボーっとしているのもヒマなわけです。
そんな時に車内のグローブボックスからハンドグリップを取り出してニギニギと握力トレーニングするわけです。
この車内でのハンドグリップを使った握力トレーニングってのは、場所も取らずに運動できるし、車の渋滞時だとか信号待ちだとかいった、ホント短い時間でも『隙あらば運動』ってな感じで握力を鍛えられるってんで個人的には結構気に入ってやってますね。
↓ ≪実際に使っているハンドグリップ画像≫ 握る負荷の強さを10kgから50kgまで無階段調整できるタイプのハンドグリップ (ちなみにハンドグリップって負荷が弱いとあまり効果がないらしいので、私は握る負荷の強さをマックスにして使用しています)↓
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