【喜んでもらう喜び】相手が嬉しく感じていれば自分も嬉しいよね!!
世にある商品やサービスって『人に喜ばれる』ってことが存在する上での重要な要素の一つだと言えます。
そうした商品やサービスを開発し世に出した企業や人は利便性や経済面において、世間に受け入れてもらえる、つまり『人に喜んでもらう』ってことが開発動機の要因の一つとして重要な位置を占めていたんじゃないかと想像するわけです。
商品の開発途上で上手くいかずに何度も挫折しそうになりながらも、ユーザーの喜ぶ顔を頭に思い浮かべながら、それを励みに頑張ってサービスのリリースまで何とか漕ぎつけたってな話も実際にあったことでしょう。
ちなみに私のモットーの一つに『喜んでもらう喜び』ってのがあります。
私たちが生きていくうえでの社会生活においては相手から喜ばれるってことは自身の行動原理の一つとなり得るわけです。
金銭的対価が得られるわけでもないのに、むしろ労力や手間がかかるだけ損するにもかかわらず、相手の笑顔を見たいがために無償で行動する……
そういったことは普通にあるわけです。
やっぱ人間というもの人から喜ばれると自分も嬉しいわけです。
偽善みたいに思われる方も居るかもしれませんが、人って本質的に人に親切にして相手が笑顔になれば気分が良くなる、自分が嬉しくなるってことが言えます。
っていうかそういうんを偽善ってな風に思うんはちょっと違うんじゃないか?ってな風には感じますがね。
自分の目の前に『苦虫を嚙み潰したような顔をしている人がいる』のと『満面の笑みを浮かべた人がいる』のとではどっちの方が自分が嬉しいのか?ってだけの話なんでね。
まぁなんやかんやで、それが『喜んでもらう喜び』ってことなんですよ。
実際の話、あなたがた男性諸氏にあっては笑顔の女性が目の前に居るってだけでも嬉しいわけじゃないですか?
ところで……
『喜んでもらう喜び』ってのはシナジー効果(相乗効果)ってのもあるわけです。
自分の喜びと相手の喜びとが合わさって増幅される、つまりシナジー効果が得られるんで、気分の良さも格別ってことが言えるわけです。
即ち!!
『喜んでもらう喜び』の良いところは、相手の喜びが自分の喜びとなって、その喜びで相手もさらに喜んで、その喜びでさらに自分も喜ばしい……の繰り返し、ってな感じで喜びがドンドンと増幅されていく感覚が得られるってことにあります。
喜びって感情はストレスなんかを軽減するのに非常に良い働きをするんで、精神衛生面の健康にとっても大変重要な要素の一つだともいえます。
つまり!!
『喜んでもらう喜び』ってのは自身の健康にも相手の健康にも良い影響を及ぼすってことです。
即ち『喜んでもらう喜び』ってモットーによって、自分の周りの人々への健康増進にも大きく寄与するってことが言えます。
ひいては日本国の医療費など社会保障費の軽減へと繋がるってことが言えるのかもしれません。
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