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祈るということは

祈るということは。

見えないものに電話をかけるようなものだなと思いました。
電話をかける。意図して、そこに連絡をする。

それを続けていると、
「電話をかける」のが段々短縮できるようになります。

ふと、語りかける。
ふと、問う。
ふと、出会う。

短縮できるようになると
風が吹いたり
太陽が出たり
雲に形を見出したり
するようになります

電話という物理的現象は
人の世が作ったもの、ルールなので、
見えないもののルールに入ってくると
少し、時間とか空間が変わるのです。

見えないもののルール。。。
学んだ方がいいかなって思うのが面倒で
ちょっと逃げてましたよすみません

気を付けることは、
「祈り」にも人間用にいろいろな種類があって
その全てが必ずしも全開放的なものではないようで。

私は、幸いにも「質の良い祈り」から始まったため
続けてたら

気を付けるということは、自分の軸のような
自分科学というか
そういったものが大切になりますが、
それは誰かに見出してもらうのではなく
あなたが選び、出会い、試してPDCAサイクルを回したり
コーディネートしたりして良いということ。

もちろん、見出してもらうことも可能ですが
大前提は「あなたがそれを選ぶ」です。
成功も失敗も、地球人として生まれたあなたが必ず持てる
特権です。

これを読んでくださった方に、良い祈りの出会いがありますよう。

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