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コンサルタントという関わり方から、「良き相談相手」という関わり方へ


こんにちは!
草間です。


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コンサルタントという関わり方から
〇〇という関わり方へ

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私の職業は一般的には
「経営コンサルタント」と呼ばれています。

企業の業績アップをサポートする仕事です。

その「経営コンサルタント」の中でも、
先生のように、
上から目線でアドバイスをするコンサルタントではなく、


クライアントさまと対等の立場で、
アドバイスをするのではなく、
質問を投げかけながら
クライアントさまご自身が
答えを出せるのをサポートする、


「パートナー型コンサルタント」

という立ち位置で仕事をさせて頂いてます。

更に、
「パートナー型コンサルタント」の中でも、
常に相手に寄り添いながら

安心安全ポジティブな場を作り、
相手目線での関わり方を通して、
クライアントさまの成果に貢献する、


「寄り添い型のコンサルティング」

を提供しています。

そのスタイルで、
クライアントさまが成果を創り出されていきますと、
クライアントさまの業績が上がり、

短期的には、
何かコンサルティングをするということが
なくなります。

実際に、
コロナ禍にありながら、
今年の決算で過去最高益を出されている
クライアントさまが多くみられます。

そのクライアントさまに共通することがあるので、
別の機会にお伝えしますね。

一般的には、このようなタイミングで、
コンサルティング契約が終了します。

ただ、私の場合は、
その後も契約が続きます。


理由は、
その頃には、
クライアントさまは、


私のことを、

「コンサルタント」
という立ち位置では見ていないから

です。


「幹部の1人」

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としてみて下さっていて、

「あんたじゃなきゃダメ!」
って存在になっています。


私はこのことを、

「コンサルタント」という関わり方から

「良き相談相手」という関わり方


へ、

一段ステージが上がった関わり方
だと思っています。


コンサルタントとしての関わり方の時も、
当然、「良き相談相手」であり、
「意思決定」をサポートしているのですが、

その時よりも更に深いところでの、
「良き相談相手」であり、
「意思決定」をサポートしている感覚です。

クライアントさまの、
表面上のお悩みや決定事項だけでなく、
一緒に取り組むからこそ、
出てくる感覚も共有しているといいますか・・・


私はクライアントさまと契約する際に、

「一生付き合う」

と決めて契約しています。

そこに「覚悟」といものがあります。

クライアントさまが望まれた成果に貢献し、
契約を満了され、
次のクライアントさまと契約をしていく。

こんなコンサルティングの形にもあこがれはあります。
私の師匠のビジネスモデルがそれでした。


結果が出たらスパッと身を引いて、
次の困っている人の助けに行くようで、
その姿がとてもカッコよく見えました。


それでも出会ったクライアントさまと、
生涯にわたって関わっていきたいという
想いが強いタイプなんですね。

コンサルタントとという関わり方の先に、
また一つ違った関わり方もある。。

これもこの仕事の醍醐味ですね。

あなたはコンサルタントとして、
どんな関わり方をしていきたいでしょうか?



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無名なコンサルタントでも
「長期契約」「高額化」の専門家
Co-Creative Partner(共創パートナー)
経営コンサルタント 草間 輝之

H&Fコンサルティング株式会社 代表取締役
〒305-0882 茨城県つくば市みどりの中央6-4 奥ビル102

公式サイト
https://hf-consulting.jp/

プロフィール
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