うんざりする時の表現にAIを活用
やはりこうなってしまった。。。
キャラクターの魅力が主体とはいえ、
現実では何かしら、うんざりする事態には遭遇する。
例えば、テキストを読み込むのに1時間近く掛かるなど、
うんざりしている状態を他人に愚痴のように漏らすなんでできない、、、
ともかく、普通の女の子に頼んでみる。
1girl, masterpiece, looking at viewer, solo, extremely detailed eyes and face, black pantyhose, simple black T-shirts and Jeans skirt, soft lighting, in the room, dynamic face close up, disgusted expression face
Negative prompt: (worst quality, low quality), extra fingers, fewer fingers
Steps: 28, Sampler: DPM++ SDE Karras, CFG scale: 7, Seed: 3594005108, Size: 512x512, Model hash: b42b09ff12, Model: cetusMix_v4
この状態は、例えるなら便を出そうとして、踏ん張っている状態。
ちなみに下痢や便秘は体調不良として、この場合考慮しないでおく。
基本的には普通の女の子は不調を乗り越えて、無理に頑張ることはできないということにしておく。
便は実際には便器でするが、実を出すまでは、座れる場所なら何でも大丈夫で、心の準備が可能だ。
座る場所に身をくの字に折り曲げてじっとしている状態を想定。
困っている時も、閉塞した感じはあったが、
自身から何かが漏れ出るという感じはなかった。
それが性質の違いなのだろうか。
どちらにせよ、ストレスには違いない。
ストレスAとストレスBではそれぞれ感じ方が違うということだ。
便通というのも、なかなか気まぐれなもので、
自分がいいと思っても、お腹の具合はそうでなかったりする。
しかし、お腹の具合がこじれてもどうにもならないので、
なるようにしかならないのではなく、
どうにか状態を維持しながら観測している。
ともかく頑張ろう、普通の女の子さん。
あるいは、邪魔にならないようにそっとしておいたほうがいいのかもしれない。
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