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『ChatGPT』と『OpenAI』と『Perplexity』と『torello』でコンテンツ制作・管理をする具体的手法
こうしてこの記事を書いている今もChatGPTは進化して新しい使い方が増え続けています。
ツールとツールを組み合わせて潜在能力を無限に引き出しましょう。
コツはAIを知ること。知るには慣れることです、
AIの世界は日進月歩どころか秒針分歩。
またたく間に状況が変わっていきますね。
なので、現在の情報でできるコンテンツ制作と管理の裏側をお見せいたします。
ChatGPTの世界は常に新情報で上書きされてます。
どんどん追記補正していきますよ。
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— くるみWEB@売れるコンテンツ制作・販売 (@kurumi_saitan) September 6, 2023
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『ChatGPT』と『OpenAI』と『Perplexity』と『torello』でコンテンツ制作・管理をする具体的手法
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この記事のコンセプト
今回は
「ChatGPTでコンテンツ制作とコンテンツ管理を劇的に進化させよう❗」
がコンセプト。
●ChatGPTが話題だけどどう使うの?
●AIでコンテンツをつくりたいのだけど?
●コンテンツを管理するツールなにかないかな?
そんなお悩みをズバッと解決します。
今後「ググれ」から「チャトれ」に変わるのは確実。
WEB3.0の時代。
WEBの世界は、混迷期でもあり、淘汰の時期でもあり、シンギュラリティの一歩手前でもあります。
昨日の常識は今日は使えないかもしれない。
今日の常識が明日使えるとも限らないのです。
今のうちにChatGPTを使いこなしてみて。
使いこなすにはまず慣れることだね。
今回の記事はChatGPTと秘密ツールでコンテンツ制作がテーマ。
大きくステップを3つに分けて解説していきます。
実際に出来上がったコンテンツも紹介しちゃいますよ。
ステップ1 見出しと記事は『ChatGPT』で
コンテンツをつくるには見出しと構成が必要不可欠。
ここはChatGPTとOpenAIにつくってもらいます。
ChatGPT
キーワードから記事原稿制作
キーワードを1フレーズ入力するだけでブログ記事の原案ができあがります。 シンプルだけど原案作りには十分使えます。 英文のプロンプトなので反応がいいです。 なぜかGPT3.5のほうが正確に出力します。 リートンやpoeで試してみるのもおもしろいです。
— くるみWEB@売れるコンテンツ制作・販売 (@kurumi_saitan) September 8, 2023
キーワードからブログ記事制作… pic.twitter.com/Lkyp2oBwOV
コンテンツ作成の時短に使うのです。
丸投げは悪いことではありませんよ。
あなたが伝えたいことを違った角度から提示してくれます。
ChatGPTはまだまだ日本語が得意ではないですが、AIならではの着眼点でハッと気付かされることもすくなくありません。
あなたがAIに指示を出すとAIは進化します。
そのフィードバックはさらにあなたを進化させていくんです。
●OpenAI関連のnote
https://note.com/kurumi_web/n/n182ab57a8fd5
https://note.com/kurumi_web/n/n14756a14a393
もうひとつの便利に使えるAIをご紹介します。
『Perplexity』
https://www.perplexity.ai/
Perplexityとは日本語では「困惑」という意味だそうです。
すごいネーミングセンス。
ChatGPTは対話型。
OpenAIはAPIで長文作成。
Perplexityは対話と長文作成と検索機能を合わせ持ったカンジです。
記事原稿だけならperplexityだけでも完結できちゃうくらい優秀アプリ。
それに速いしね。
なんで話題にならないんだろう。
ステップ2 見出しと記事を構成する
見出し、構成、記事をAIがつくってくれました。
ここで秘密ツールの登場です。
Trello
Trelloはタスク管理やプロジェクト管理をチームですすめるときに便利なツールなのですが、コンテンツ作りやブログ記事作成のツールとしても使えます。
有料版もありますが個人で使うなら無料版で大丈夫。
エバーノートやドロップボックスのようにテキスト、URL、画像、なんでも保存できます。
高度な使い方だとメールソフトやGoogleドライブなどと連携できたりします。
コンテンツ管理だけなら使用方法はいたってカンタン。
わたし実はTrelloを知る前は見出しと記事ができたらすぐにBrainやnoteの投稿画面にコピペしてたんです。
そのほうが作業としては早いのですが、コピペして全体を読み返してみると統一性がなかったり意味がわからない表現があったりが多々発生していました。
結果、全面的に見直しで2倍3倍の作業量になったりしました。
設計図を書かないで家を建築するようなものですね。
ステップ3 記事を仕上げる
AIが記事をサクッとつくってくれましたね。
ただし、このままではちょと不自然です。
AIっぽさが残ってます。
まだまだAIは発展途上。
最後は人間の手を加えていきます。
AIにはできないこと。
そう、音声入力です。
UDトーク
日本製なので日本語の認識率がダントツ。
自動で句読点を打ってくれる。
音声を入力したとたんにテキスト変換。
保存場所も自由に選ぶことができます。
最新情報はどんどん追記していきます。
ステップ4では「無料記事部分」
ステップ5では「タイトルとキャッチコピー」
ステップ6では「ランディングページ」
and more…
ChatGPTの世界はまさに無限大。
それではここから有料記事です❗
実際にChatGPTでつくったコンテンツも公開してます。
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