甲子園決勝を観ながら思う、時代。
仕事さぼりながら、
甲子園の決勝を、今、
観ているわけなんですが、
なんか、
名前、思ったんですよね。
なんか感じます?
別に、悪い意味じゃなくって、
仙台育英の子達の名前って、
今っぽい、見慣れた名前が多いのと
対照的に、
慶応義塾の子達の名前って、
なんか、変わってません?
いや、
羅列でそう思うだけなので、
耳馴染みのある名前の子が慶応にいたり、
あまり見た事の無い名前の子が仙台育英に
いたりもするんですが、
校風、というか、
親のカラーって出るんだろうな
って、ちょっと偏見。
NO坊主
今回の甲子園で、
もうひとつ話題になっているのが
坊主ではない学校が増えた事。
今回の甲子園出場校49校のうち、
坊主ではないのが7校。
という記事があるんですが、
え?
その中に、
仙台育英入ってないんだけど?
え?
坊主じゃなくね?
と決勝戦観ながら、
思っているわけです。
っていうか、
仙台育英のスタンド応援で、
ユニフォーム姿の人で、
金髪の人がチラチラ映り込んで
くるんだけど、ヤツは何ものなんだ!笑
ちなみに、高体連かなんかのアンケートで、
全国の高校野球部の約6割程度が、
非坊主
だそうで、
あれ、
でも甲子園出場校の
非坊主の比率と合わないね?
と思った方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
やっぱり、
坊主にする方が強くしやすいのかなぁ。
リアル花道
バスケのW杯が開幕しますが、
会場の沖縄入りした川真田選手の髪型が、
赤髪になっている事で、ニュースになっていますwww
後ろの誰だろ、名前わかんないけど、
西田選手かな、
苦笑いしちゃってるじゃん笑
川真田選手は、
ルーキーイヤーから
金髪にしたり、
チームカラーのブルーにしたりと、
とにかく髪型が派手。
プレースタイルも
気合いが溢れ出るパワフルなわんぱく感から、
リアル桜木花道
と呼ばれているそうな。
スポーツ選手の髪型って、
いつの時代も、
みんな真似したくなりますよね。
サッカーだったら、
キングカズだったり、
ベッカムだったり。
何が言いたいかって、
人は見た目が9割
っていう本が売れているし、
今でも学校や、職場では、
ブラック校則や、服務規則があったりする。
その一方で、
時代の変化と共に、
自らが考え、
行動し、
結果を出している人たち、
チームがある。
個人的には、
すごくカッコイイなぁと思う。
時代を変えられる、
小さくても、
そんな人に私は成りたい。