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気になった場所へは赴く/自分軸で創作する
こんにちは! やっと4本目の動画です。
私の体験談からの話ですが、創作において気になった場所へ行ってみることの重要性や、行くことで自分にどんなことが起こるのか、参考にしてもらえたらと思います。
自分以外の誰かが考えたやり方……起承転結などのセオリーは、他人のエネルギーです。実は他人のエネルギーを自分に持ち込まないほうがスムーズに自分のやり方をつくっていけます。
聴いてみてね。
やってみる。ということ自体に恐れおののいている人が多いかもしれない。
直感てのは、人間次元の狭い視点で考える下準備とか計画とは違う、広い視点を見渡している高次の自分次元から降りて来るから、とにかく走りだしてみないと何もつかめない。
何かできなくても失敗って感覚じゃないけどなあ。
何を拾いにいくのかよくわからないのに遠方に出かける交通費がかさむこともある。でもやっぱり行って良かった。と振り返ることしかない。
何も決まってないのに走りだすことの不安は、自分でえいやって打ち消すしかない。誰にも何にも数字にも結果にも「こうでないと」と期待しなければ、なんでもできる。実際には結果なんてない、創っていく楽しさを知っていくだけ。
魂からの直感を実践していくことは、愛である源のエネルギーで充たしていく方法のひとつ。閉じこもって壁打ちをする以外にも、自分を充たす方法があってその両輪を回していくと自分だけのやり方を創作しながら、純粋な自分のエネルギーで充ちていけるよ。
それらをやっていくことで、充ちることで、他者承認を求める気持ちも薄れていく。
私の発信にはどの動画にも記事にもそのエッセンスが含まれています。
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一応の目標に自分のコップ(ハートチャクラにある魂)が純粋な自分で充たされた人同士で創作について語り合うってのがある。
なぜなら、本当に自分のコップが充たされたならば、他人の言動で自分がどうなるこうなると、
まだ起こっていない先の心配をする人間ではなくなっている
はずだから、その状態になった人同士ならば一時的に壁から出て来て創作について語り合う時間を持てるはずなのだ。
本当は、語り合う合わないは、私にとってはどちらだっていいのだけど、そんな選択肢が増えた、充ちた自由を感じられる人が増えたらいいなと思っての目標なのだ。
20代の頃、キャラ設定をするだけがただただ楽しくて友だちといつまでも語り合っていた。
絵でも小説でも、イメージが漫画アニメ系創作やってる人は、匿名でないと語り合う気は無いみたいな感じが多いのかなと思う。匿名が駄目とは思わない。気楽だろうから。
ただそういった場とはまた別の耀きを感じられる創作の語り合いをしたいって人が、数か月後でも一年後でも2、3人現れてくれたら、その人たちだけでお話できたらと思う。
何度だっていうけど、自分を自分のエネルギーで充たすための壁の中と、ただ閉じこもり続けるためにある壁の中は違う。それは明確に認識しておくことをお勧めする。