短歌 疑わず
理想像持ち出しふわり包み込み
それを愛だと疑いもせず
美しと思うすべてを見せようと
君の美し尋ねもせずに
親子であれ パートナー間であれ、自然や美術 音楽に対してであれ、まぁ 利己に傾きがちな自分を たまゆら 疑います。
無自覚に心に溜まる よく分からない澱をすすぎ、枷を外すのは なかなか厄介です。
写真は 故郷の市民の森公園の池
高校時代に出来た公園で、部活で
ここまでよく走らされました。
先日 所用で訪れた生まれ故郷
空き時間に ふと思い出し立寄りました
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