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【少しだけ昔を語っても?】初のペーパーバックを出版してみて分かったことと気付いたこと、そして伝えられること。

やぁ、いらっしゃい。今日も来てくれてありがとう。

先日、初めてペーパーバック出版が完了しました▽

※ペーパーバックとは電子書籍ではなく、リアルの紙本。教科書のように表紙が印刷された別紙を圧着した仕様。
触った質感などもしっかりと"本"になってます▽

本書は私がnoteを始めるまでの数年間を遡った内容。

最近でこそnoteに転がり落ちてきた話をする機会も減ったけど、初期の頃から仲良くしてくれている方や、最初の記事を読んでくれた方は御存知の通り。人づてに引用されて知ってくれたって人もきっといるよね。

「実際、どんな事があったの?」

詳しいところまでは話す事もなかったけど、いい機会だということで書籍にまとめた次第です。

この記事は書籍の概要を伝えたいという話ではなく、"本にする"という過程で思ったことや苦労したことなどを振り返る回。

「本って大変?」
「どれくらい時間かかる?」
「私にも作れるの?」

誰でも読んでもらえるようなカジュアルな内容だけど、敢えていうなら上記のような人には勧めたい感じかな。

"出版"なんて言われると、
普通の感覚だと別世界の話みたいじゃん。

それが意外とそうでもない。
今は本当に便利な時代だと思うよ。

「私も本を出してみたい」

と思っている人は、
参考になるように書いてます。

適当なノウハウやテクニックでない、
リアルに出版まで進めた実体験なので、
親和性は高いんじゃないかな。

では少し長くなったけど、ここからが本題。
あなたのnoteライフの一助になりますよう。


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