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【有料note】書いたけど売れない人、ちゃんと「販促」してますか?

note沼からこんにちはー!
編集者のくろめがです。

有料記事書いた!
リリースした!

でもぜんぜん売れなかった…チーン
となったことある人、挙手してください。

はい、怒らないから、正直にね。

…ということで、今回は有料記事を売るときに欠かせない「販促」についてちょっと考えてみようと思います。

ひとりでやってるとピンとこないかもしれませんが、たとえば出版社で本を作って売るときって

本そのものを作る人→編集
本を周知して実際に売る人→営業

なんですよね。
それぞれに役割分担があります。

ただ本を作っただけじゃ

売れない!

なので、みなさんが記事とかコンテンツを売るときも、作って置いておくだけじゃちょっと足りなくて、自分でオンライン上で「営業」もしないといけません。

(いや、べつにしなくてもいいんですけどね?)
(したほうが売れるよって話です)
(いいもの作れば勝手に売れるわけじゃないのよ…)


たぶん、作ってる途中とかリリース前後は、この「営業」をやる人が多いのでイメージが湧きやすいでしょう。

「こんなの作ってます!」
「こんなのできました!買ってね!」
「買ってくれた人からこんな感想きました!(まだの人は買ってね)」

こんな感じの流れの3つね。
これはきっとおなじみなのでイメージしやすい。

ちなみになんだけど、わたしはこの3種がすご〜いニガテ笑 なので、これから紹介する方法を主として営業してます。

制作のフェーズと状況を合わせて発信していけるから、ムリなくできるでしょう。

あと、もしできるのであれば「カウントダウン」はやったほうがいいです。

発売日まであと何日〜
てやつね。

できれば書影とかサムネとか画像とか、視覚的にアピールできるものも入れるとにぎやかで目がとまります。

じゃあお前もやれよって話なんですが、どうもニガテなんですよね…もしこういうツイート作るのが得意な方いたら、わりと真剣にお願いしたいのでぜひ声かけてください笑

さて、ではこれ以外でどこでどうやって営業すんの?って話になってきますが、それがこれから説明するこちら。

宣伝用の無料記事を書こう!

noteで有料コンテンツをやるなら、ぜひ試してみてほしいのがこちら、宣伝用の記事を書く!です!!

こういうやつね↓↓↓

これは、わたしの有料マガジンを宣伝するために書いた無料記事です。

記事を書くメリット・使い方

え、有料コンテンツを紹介する無料記事ってこと?
それって、その記事が読まれなきゃ意味なくね?

って、思いましたね…?笑
たしかに、それは一理あります。

でも、この記事が本領発揮するのは、アップされた瞬間ではありません。

本記事は、プチ・マネタイズしてみたい方を応援するマガジン「くろめがのBlack編集室」に収録されています。2記事よりたくさん読みたい方は、単品で購入するよりマガジンを購入いただくとお得に読むことができます!

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