新しいステージへ
39歳 独身 派遣社員 親元 歩きながらお菓子を食べるを始めました くろまつです。
86キロ→79.5キロの減量をきっかけに全く気にしていなかったスキンケアーを始めるようになりました。
ダイエット中は体重計に加えて鏡で自分の姿を見るように頑張った!
くろまつは鏡で自分の姿を見たくないし、自分の写真を残さないくらい自己肯定はできない方です。卒業アルなんかは自分の写真は目をそらします。 でも、"変化がどーしてもほしい"欲求があって嫌々取り組んでいました。
体重の変化を写真で撮り始める。
スタート時のお腹がでた姿と86キロの計測は写真に撮りました。コレが難関。"できなかったらどうしよう"って不安が支配しますが、"えい!!"って感じでパシャりしました。
体重は毎日見るのはプレッシャーなので週1で見てました。増えている時もありますが、写真を撮る時は0.5以上落ちた時だけ。 都合のいいように記録します。
鏡の自分の姿を写真に撮り始める。
体重が3キロくらい落ちたあたりから、鏡の自分を撮り始めました。 お腹がへっこむが確認できて楽しくなりました。
体重は減らないが、身体が締まっていく。ダイエットから身体のデザインへ興味が行く
ウォーキングとhiitをやっていたのですが、体重はなかなか減らなくても、鏡の自分の姿は徐々に変化しているのは目に見えました。ここで、体重よりも見た目を変化したい欲求が出てきたと感じます。
スキンケアーを始める
もともと興味はないし年齢が39歳もあって今更モードでしたが、身体をデザインするってマインドが面白くてスキンケアーを始めました。たぶん、39年間で自分の姿を鏡でもっとも見ていた副作用かもしれません。 出費が増えるのは痛いですが
まとめ
自己肯定感が低くても やったことないことを始めれました。 それは、自分を"人間"と感じないで鏡に映る自分を"物"としてとらえたことが要因となっています。
"人間"の自分に投資するより、"物"としての自分にゲーム感覚で投資していく。のが自分にはあっているかな。
ビジネス書を半年前から読み始めて素直にやると著者が言っていることが体験できると実感します。