勇者は1日だけ|ためになりませんオチついてません
さぁ!タイトル通りの文章を書くぞっ!
いやいや。できることならまとまりのある文章にしたいです。
しかし、今日はどうにもこうにも、いかようにも。
お付き合いいただける、懐の深い方がいらっしゃればありがたいと思います。
細々ながら毎日投稿をしています。
目標を設定しているわけではないのですが、せっかくだから途切れさせたくないなと、そんな理由でとりあえず、今日も書き始めました。内容は決めないままぼんやりといってみます。
昨日は、ちょっと勇気の要る投稿でした。
「投稿する」ボタンを押したあと、手は冷たくなっていたし心臓も大きくどきどきしていました。
こういう緊張はそうそうあるものではありません。いろいろ経験して図太くなっていますからね、大概平気なものです。
なんやかんや言ってもなんとかなるでしょ、と。痛かろうが辛かろうが大変であろうが、最後は落ち着くところに落ち着くしかないのだから、と。
人生の大半を過ぎて、適当に振り返るとそんな感触を持っているものだから、大概平気な気がしているのです。
が、昨日の投稿はわたしにとって未知なる体験だったのです。具体的な感触が想像できずに、怖かった。
何がどうなるのか予測がつかない。読んでくれた方がどう感じるのか、嫌な思いをさせてしまわないか。もしそう感じさせてしまったときに、自分がどのように振る舞えば良いのか・・・。
いろいろ考えて、怖かったです。
では、迷いながらもなぜ投稿することにしたのか。昨日は考えが及ばなかったことも、今日なら見つかるかもしれません。考えてみます。
そもそも何かに挑戦するなど、得意ではない性質です。怠けたいので。
もう成長などしなくても、楽しく過ごす方法を知っています。
ただ、noteに毎日投稿していると、自分の気持ちを探索に行く機会が増えます。
そうすると、どうしてもどうしても触れてしまう気持ちが現れてきます。
これまでは「その件はちょっと横に置いておいて・・・」とやり過ごしてきました。でも横に置いただけですからね。無くなるわけではありません。翌日にはまたその荷物を、そのまた横に置き直して。毎日こんなことをして。重い荷物なら、腰をいわせてしまいます。
それで、書き始めたのかもしれません。ずっと放っておくわけにもいかないのね、と。
毎日毎日存在だけ確認して、横へ追いやるだけの日を繰り返して、やっと文字にしようと決意したということのような気がします。
そして、毎日素知らぬ顔で投稿をしている自分は、こんなことを考えているのだということを知ってもらいたかった、の、でしょう、か。
最後の一押しはコニシ木の子さんと、#なんのはなしですか の存在があると思います。
甘えてしまいました。許してもらえるような気がして・・・。甘えました。
読んでくださる方にも甘えています。許してくれるのではなかろうか、と。
勝手にすみません。ありがとうございます。
さぁ!やはりタイトル通り、ためにならずオチのつかない文章です。
あ、それと!忘れるところでした。
すみません長くて。
昨日の覚悟の投稿は、内容的にわたしにとって大事なものだったのですが、
投稿した直後にこれが届きました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます♫
みなさまが、たくさん楽しい時間を過ごされますように!