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社員インタビューVol.03|請求書対応業務の効率化に挑戦|企画管理部・やんちゃん(仕事編)

みなさん、こんにちは!
株式会社黒田生々堂(くろだせいせいどう)プロモーション企画課・note編集担当のNです。

さて、コロナ禍で低下している社員同士のコミュニケーションのきっかけとして始まった社員インタビューの第3回目は、本社の企画管理部に所属しているやんちゃんさんです。

やんちゃんさんお手製スワッグ

【PROFILE】
やんちゃん
和歌山県出身
2018年12月入社 企画管理部所属

請求書対応チームのアイデアマン。チーム内メンバーが週2~4日程度のテレワーク実施することに伴い、紙ベースで保管していた資料をPDF化し、業務効率化に成功。
また、ファイルサーバー移行プロジェクトや、note関連等、請求書対応業務以外にも新しく携わることになり、"新たな挑戦"に楽しみながら取り組んでいる。

— まず、やんちゃんさんの今までの人生ヒストリーを簡単に教えてください。

生まれも育ちも和歌山。大学生の頃は、"いかにお金を掛けずに楽しく遊べるか"に全力を尽くしていました。地元の手作り感あふれるイルミネーションを巡ったり、「青春18きっぷ」をフル活用したり・・・
白崎海岸の砂浜に友達と地べたに寝て星を見たことは、今でも覚えているくらい大切な思い出です♪

— やんちゃんさんが現在携わっているお仕事について教えてください。

ソロエルアリーナ請求書対応、口座振替手続きデータ作成、電話対応及び、営業さんや他の支店からの請求書についての問い合わせ窓口も担当しています。

また、今現在、「この人しか分からない」といった属人化業務を減らし、チーム内で共有できる仕組み作りやジョブローテーションに取り組んでいます。将来的にはさらに請求書担当以外の従業員にも分かりやすく情報共有できる仕組みづくりを実現できたらなと思います。

— 今までの仕事で、うれしかったとかやってて良かったなぁと思ったことがあれば教えてください。

一番よかったなあ~と思うのは、元々5人体制で対応していた請求書業務を業務改善によってほぼ2人体制で対応できるようになったことですね。
また、お客様からの請求書について、通常とは異なる対応が可能かどうかをご相談頂いた時、もちろんご相談の全てを対応可能にすることは難しいのですが、この方法ならどうかと提案した代替案に、「その方法でOK!」とご納得いただけたときは、とても嬉しかったです。

— すばり、あなたはどういう人間ですか?

お人好しと言われることが多いですね。また良く笑うよね~とも(笑)
自分ではマイペース人間だと思っています。

自己分析まとめ。カレーのことはやんちゃんさんに聞けば間違いない♪

ただ、普段はそんなにきっちりしていないのですが、細かいことにこだわるタイプです。
例えば文書作成やExcelでリスト等を作る際は、文字サイズ、フォントの種類、全角・半角、文字の位置、列・行の幅は細かく設定しないと気が済まない性格で、チャットやメールを送ってから全体的なバランスが悪かったらちょっと落ち込んでしまいます。

— 黒田生々堂ってどんな会社ですか?

私は入社したその日に忘年会の参加(※2018年当時)が決まっていて、全く誰がどういった人なのか分からない状況での参加に当日まで緊張していたのですが、そんな心配が吹っ飛ぶくらい明るくて気さくな方ばかりでした。

仕事面に於いては知識豊富なベテランの方が多く、困ったときは絶対に助けてくださる方ばかりなので安心して業務に取り組めます。逆に私しかわからないことがあれば、頼ってくださるのが嬉しい♪


次回は、引き続きやんちゃんさんの自己紹介、仕事以外の顔・オフ編です。多趣味でこだわり派のやんちゃんさんを深掘りしていきます!
実は〇〇に中学の頃から通っていた?!やんちゃんさんのオフ編をお楽しみに!

ここまで読んでいただきありがとうございました。
黒田生々堂に興味を持ってくださった方は、ぜひフォローをお願いいたします。


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