批判の感情はnoteにしません!
昨日「山田玲司さんが『葬送のフリーレン』を語っている動画の感想」というnoteを書いた。
そこで「最初見た時は『何言ってんだこの人?』と思った」みたいなことを書いたんだよね。
でも切り抜き動画をチラッと見てみると、山田玲司さんの語り口はだいたい「社会理論」なことに気がつく。
「このマンガは日本のこういう実情を表している」みたいなね。
『葬送のフリーレン』で言うなら「魔法使い」という万能感とそれを隠して生きていく描写は、思うところはあるけれど意見をしない現代人を表してい