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「発信・表現」のくろだ節

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自分なりの在り方や立ち振る舞い方を語るnote。
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#note

「表現者という詐欺師」に騙されるな!

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも読んでいってくださいな。 表現者って詐欺師だよなと思った。 農家さんは食べ物を作ってくれる。 生きる上で必要な「食」を作ってくれる農家さんは超いい人である。 大工さんは家を造ってくれる。 もちろん建築士さんや不動産屋さんも家づくりに協力してくれる。 服屋さんは衣類を売ってくれる。 服を製造してくれるところもあるし、原料を作ってくれるところもある。 じゃあ「表現者」って何してる? 僕が書いたnote

最近ビュー数が増えてるのは、あなたが見ていてくれるから。

ここ最近、ビュー数が激増してる。 なんとなく指標として、毎日ビュー数とスキ数を記録しているのだが、ここ1週間のビューの増加が著しい。 増加の発端となったnoteはおそらくこれ。 「VTuber」が”一つのジャンル”というわけではなく、「バーチャルアバターを使って何をするか」がVTuberを形作っているという、界隈の人から見れば当たり前のことに気がついた話をしたnoteである。 「VTuber」というワードが強いのか、僕の切り口が良かったのかはわからない。 ただ、「偏

【SNS】結局何を使えばいいんだろう

SNSは何を使っているだろうか? つぶやき系のSNSは「X」「Threads」「Bluesky」など、動画投稿SNSは「YouTube」「TikTok」「Instagram」と、メジャーなものから隠れた名媒体、様々な用途に合わせていろんなSNSがある。 もちろん、ここ「note」だってSNSだ。 最近、というか定期的に悩むことがある。 「どのSNSを使えばいいんだろう?」 僕は現在、noteでの文章投稿を主軸にXとThreads、インスタを持っている。 少し懐古厨

「作品紹介note」の書き心地をよくする方法

昨日書いたnoteは書き心地がよかった。 その理由は、作品を見て「自分が感じたこと」をしっかり言語化できたからだと思う。 「100%成功か?」と聞かれると、そうとは言い切れない。 「岡田准一さん主演」ということになぞらえて、「『軍師官兵衛』でも関ヶ原の勝敗が決まったことを聞いた官兵衛は笑ってたよね」みたいなことを言いたかった。 言いたかったのだけど、昨日のnoteにそれを書くと散らかりすぎるので留めた。 「留めた」は少し理性的すぎるな。 「ノリに合わないから切り捨

批判の感情はnoteにしません!

昨日「山田玲司さんが『葬送のフリーレン』を語っている動画の感想」というnoteを書いた。 そこで「最初見た時は『何言ってんだこの人?』と思った」みたいなことを書いたんだよね。 でも切り抜き動画をチラッと見てみると、山田玲司さんの語り口はだいたい「社会理論」なことに気がつく。 「このマンガは日本のこういう実情を表している」みたいなね。 『葬送のフリーレン』で言うなら「魔法使い」という万能感とそれを隠して生きていく描写は、思うところはあるけれど意見をしない現代人を表してい

noterさん、ちょっと気持ち悪いよ。

「自己紹介」を固定記事にしている僕に、強烈な一撃が入る。 おもしろい記事を見つけた。 これをnoteで言ってしまうなんて! 例えるなら、関ヶ原の戦いで敗戦濃厚になった西軍の島津義弘が敵中突破の退陣をしたような感じだろうか。 しかし、よくよく中身を読んでみると「note」という運営やサービスに対する批判ではなく、noteで投稿をしている「noter」に対しての批判である。 つまりは僕に対する批判であるということ。 「売られた喧嘩は買わなければ、九州男児の名折れである

「ネタが無い」けど「書いている」のカラクリ

今さっき言語化された悩みがあるので、今日はそれをアウトプットしていこうと思う。 「noteに書くネタが無い時は書かないべきか」 毎日投稿をしている。 つまり毎日1記事noteを書いている。 それすなわち1日1ネタ浮かんでいる。 それが基本である。 しかし僕も人間だ。 何にも浮かばない時はあるし、「書きたくない」って時もある。 「書きたくない」って時に「書かない」という選択肢を取るのはアリだと思う。 だって書きたくないんだもん。書かないに限るよ。 問題は「何

100日目はネタが無いらしい

2回目の100日連続投稿を達成した。 前回は100日を達成する前後で「noteのストック」を無くした。 つまり今日書いたものを今日出すという、一般的に「毎日投稿」と言えばこれが普通かなという手法を採り始めた。 が、毎日発想し執筆し投稿するしんどさに1ヶ月で沈み、毎日投稿は130日で終わった。 そんな教訓を踏まえて、今回はがっつりストックをしている。 100日投稿を達成したのは12月25日。 その翌日である26日が執筆日であり、今日である。 そしておそらく投稿され

投稿の仕方を変えたのを変えるよ

最近のくろださん、変な投稿の仕方をしているよね。 言っておくが変ではないよ。 やってる人はたくさんいる。 ただ「僕としては」変なこと。 まぁ、ちょっとした”お試し”である。 1日2記事投稿をするようになった。 と言っても、月火木金の週4だけである。 その4日間だけ昼頃に「3行日記」を投稿し、17時にいつものようなnoteを投稿する。 そんなことをしてみている。 それ以外の水土日は「3行日記」を17時に出している。 理由はなんだろう?前までは1日1記事投稿で

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Threadsがnoteに次ぐSNSとなっている

以前、noteでもチラッと言ったが、僕は最近Threadsによくいる。 インスタやFacebookを運営するメタ社が「TwitterみたいなSNSを作ったぞ!」と大いに盛り上がり、スッと静まりXに戻っていく。 そんなことがあったThreads。 僕もリリース当初にアカウントを作り、最初は投稿していたものの、数日経てば開かなくなるなんてことを経験した。 が、今やnoteに次ぐメインSNSかもしれない。 ここまでThreadsを持ち上げといてなんだけど、別にThread

一旦落ち着け小童!

若者は目先の利益を追い求めすぎる。 例えば、若い人にいつもと違う業務を任せられたとする。 上司としては「経験させておきたい」程度の気持ちでの指名である。 が、若者は「成果を期待されている」と勝手に感じる。 もちろん「成果を出す」ことは重要だ。 上司もそれは望むもの。 だけど上司としては「お前に任せたい」と言って、「はい!わかりました!」と返事があった時点で、大方のもくろみは達成されているのである。 しかし若者は功を焦る。 とても無理なスケジュールを立て、強引な

【noteの書き方・つづけ方】ネタは鮮度が大事なのよ

なんだか最近のnoteは「論理」だの「考える」だの、「思考のくろだ節」に分類される記事が多い。 そんなことを思ったので、今日は少しクールダウンしてゆるっとしたnoteを書こう。 と、周りの状況を鑑みて書くnoteを変えるなんて、随分余裕あるじゃねぇか! 1日1記事なんてそう書けるもんじゃない。 だって1日ひとネタ思い付くのが難しいから。 そんな状況なのに、「今日このnoteを書くのはやめておこう」とするほどネタに余裕があるとは、さすがくろださまは違いますねぇ。 舐

~表現者レベル5を目指して~

最近、noteへのモチベが減っている。 だからと言ってやめたいわけじゃない。 続けたいし、書きたい。 だけど明らかにネタの出力が弱くなってる。 これに関しては完全に主観の意見なので読者の意見も聞いてみたい。 「今までとなんら変わらずおもしろいよ」と肯定してくれるだろうか。 それとも「最近へたれてるよね」と感じるだろうか。 僕の意見は後者である。 だけど書いてみて思った。 僕は「出力が弱くなってる」と感じたが、もしかすると「基準が上がった」のかもしれない。

昨日のnote、実は書き直しました

こういう発信をnoterがするべきなのかは疑問であるが、「書ける」と思ったことを書くのがnoterだと思うので書いていこう。 昨日のnoteは「中田さんの夫婦対談動画」を見たことをきっかけに「広告って大事だな」ということを発信させてもらった。 というのも僕自身が広告に苦手意識があり、「読みたければ読めば」という職人的スタンスを取っていること。 それに対して「かっこつけすぎだよな」と思っていること。 「でも広告苦手なんだよな」という悩みの狭間で、「やはり広告は大事」とい

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