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サイコロジーオブマネーVSダイウィズゼロ

サイコロジーオブマネーVSダイウィズゼロ

最近の読書:サイコロジーオブマネー

このサイコロジーオブマネーという本は、die with zeroと対極の本たど思う。
と、思っていたら、なんと訳した人が一緒だった。

児島修さん翻訳でした。

Die with zero → お金使いましょう。という話
サイコロジーオブマネー →お金貯めましょう。という話

対局にある内容だと思う。
サイコロジーオブマネーはとても雑に説明すると、「お金貯めましょう」という
説明になる。

中流の生まれの人にどちらを勧めるか、と聞かれたら、サイコロジーの方の本をお勧めしたい。

なぜなら、日本で中流階層だと、死ぬ時にゼロに資産状況を持っていくのは難しいと思うから。
大抵の人は、普通の生き方をしていたら、資産は死ぬ時にマイナスになってしまうだろう。

日本では、die with zeroを考えるほど、それほどお金を貯めるのは難しいと思う。

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