前頭葉機能検査 Frontal Assessment Battery (FAB) PP ③GO/NO-GOと自主性について 5 返金可 くろ 作業療法士 2024年5月31日 16:46 ¥100 はじめまして、くろと申します。回復期リハビリテーション病院勤務、5年目の作業療法士になります。今回は、Frontal Assessment Battery (FAB)のGO/NO-GOと自主性についてまとめてみました。FABは6つの下位項目に分かれています。 今回はその5つ目と6つ目のGO/NO-GO、自主性について話していきます。GO/NO-GOは、検査者の反応と同じ反応をする、もしくは叩かないという課題です。この課題からわかることとして、感覚からの刺激を抑制して、別の行動を取ることができるか、記憶、抑制の程度や、保続や理解困難などはないか、などがあります ダウンロード copy ここから先は 522字 / 12画像 この記事のみ ¥ 100 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 250 このマガジンを購入することで、単体で購入するよりもお得に購入できます。 徐々に更新していくので、好きなタイミングでご購入いただければ幸いです。 FABについての解釈についてが、「なんとなく行う」よりも詳細に可能となります。 限られた短い時間の中で、評価を行うことは簡単ではありません。 そのため、急性期や担当患者様を多い、訪問リハビリ等において、スクリーニング検査のみ行うことがあるかもしれません。 その際のスクリーニングの一助になれば幸いです。 前頭葉機能検査 FABについて 250円 Frontal Assessment Battery (FAB)について情報収集を行い、まとめたものになります。 このマガジンの内容を臨床… 購入手続きへ ログイン #運動 #理学療法士 #リハビリ #作業療法士 #リハビリテーション #言語聴覚士 #検査 #脳梗塞 #脳卒中 #反応 #高次脳機能障害 #脳出血 #指示 #くも膜下出血 #自主性 #fab #病院勤務 #5年目 #前頭葉機能検査 #前頭葉機能 #模倣行動 #FrontalAssessmentBattery #前頭葉機能障害 #環境依存性 #把握行動 #使用行動 5 この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか? チップで応援