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最近話題のVRプラットフォーム「VR square」がOculusGOに対応

2019年から5Gに向けて力を入れてきているソフトバンクのVRプラットフォームがついに、OculusGOでのアプリに対応しました。

これは、VR界隈的にはとても大きな出来事だと思います。

toC向けにコンテンツの拡充、市場の拡大を引っ張ってくれているソフトバンクは、基本的にスマホのみでのコンテンツ提供でした。

なぜなら、VRデバイスというものが広まっていなく、お手軽感がなかったからです。OculusGOというVRデバイスも1つ2万円ほどします。

ただ、OculusGOでのVR体験というのは、スマホとは圧倒的にクオリティが違い、一度OculusGOでの体験をしてしまったら、スマホには戻れないくらいの差があります。

この状況から、ソフトバンクの判断としてVRユーザーをもっともっと増やしていく動きをとっていくのではと思います。

先日発表されたAppleがVR企業を買収した話に続きとても面白くなってきそうです。

現在、コロナの影響もありVRsquareのコンテンツは、ほぼ無料で公開されているので、ぜひ興味がある方は体験してみてください!


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