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熱量の違いという話
同じ熱量を持つ人はとても大切だ。
趣味にしろ、仕事にしろ、遊びにしろ自分一人熱量が高い瞬間っていうのはとても辛い。
もちろんその逆も辛いのだが、そういうときは自分が熱を入れることが出来れば解決する。
しかし、他人の熱量を引き上げることは難しい。
他人には他人のルールがあり、その人の向き合い方があるからだ。
私が物語の主人公であれば、言葉1つで私の都合に合わせて人は変わってくれるかもしれない。
現実はとてもそう都合良くは行かない。
言葉の選び方や態度を間違えば溝を作ることになる。
同じ熱量をもった人と巡り会えるのは幸せなことなのだ。