『人間イエス』(講談社現代新書)
わたしは、現在、滝澤武人著『マルコの世界‐イエス主義の源流』の読書記録を取りながら、マガジンにまとめています。
この『マルコの世界』という本…
その本を書いた同じ著者が講談社現代新書で『人間イエス』という1冊も書いており…
こちらはまだ未読で、Amazonでも「中古」にて安価なので、どこぞやで「中古本」を購入して読んでみようと思っている矢先、「メルカリ」にて見つけましたので、早速、購入してみました。
これから読もうとする前に、どのような評判なのか?を知ろうと思い、第三者による「論評」をWEB検索していたら、ちょうど見つけたので、以下、ダウンロードできるようにしておきました。
この「論評」を書いた川島貞雄氏という人物は、Wikipedia日本語版に記載がありましたので、以下、リンクを貼っておきます。
上記、ダウンロードできるようにしてあります「論評」を一読いたいましたところ「好評」だったので、はやく『人間イエス』(講談社現代新書)が自宅に届くのが楽しみです。
この本は、一読しましたら、川島氏の「評論」とともに「友人」へ寄贈したく存じます。わたしの行っている「note」での「マルコの世界‐イエス主義の源流」を紹介していることを、合わせて「お伝え」申し上げながら...。
それでは、またの機会に、お元気で。
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