サンロードの古書店から...
東京は吉祥寺に、駅前から「パサージュ(※屋根のついた商店街)」になっている、通称「サンロード」と呼ばれるエリアがあり…
そこに、古くから商売を営んでいる古書店があります。
「外口書店」といいます。
わたしが大学生の頃には、もう既に営業していたので…かれこれ30年以上、この地に根を下ろしていることになります。
懐かしくなって、久々に、店へ、足を運びました。
店の外、ワゴン売りされている「100円均一」のコーナーに、岩波文庫を、2冊、見つけたので、記念に購入しました。
以下、それぞれの書籍です。
こちら、外口書店をあとにした後、吉祥寺界隈の「古書店巡り」をして、店外の「ワゴン売り」されている、1冊100円の「セール品」を物色していたら、珍しい1冊に遭遇したので、「メルカリ」にて販売目的にて購入しました。
こちらは岩波文庫では「品切」で、Amazonでは、1500円にて「中古品」にて販売されていました。
※2024年1月14日現在
このあたりは「目利き」にて、さすがに分かりました。
自宅に帰って調べてみると、メルカリでは、かなりチャレンジな価格で、1点だけ、出品されていました。
さすがに「6,000円」は、ちょっと、狙いすぎかな…と。
わたしは、もう少し、良心的な価格にて、出品しようと思っています。
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