暮らしの内科医
３０歳ごろから白髪が生え始めて、４０歳超えてから白髪が目立ち始めた。 最初は白髪を抜いていたが、もう追いつかなくなってきた。 そんな中、髪を寄付するヘアドネーションのために伸ばし始めたので、カラーであまり髪を痛めたくなかった。 それで見つけたのがハイライト。 全体の１０％？くらいだけ細く染めていき、染めたところ、地毛、白髪の3色になり、地毛と白髪だけよりも、白髪が目立ちにくくなるというもの。 染める割合が少ないので、髪のダメージが少ないのが良いのと、頻繁に染めに行かなくて
またまた間が開きました。 髪を切ってヘアドネーションをしたので、記録を。 工務店の社長をしている友達が長い髪をバッサリきって、どうしたのと聞いた時、 髪を寄付するために、切ったのと言われて、初めて知ったヘアドネーション。 その時は家を建てたいとその友達に話を聞いていた時期でもありました。 よくよく聞くと職場の人にもヘアドネーションした人がちらほら。 私もやってみようと伸ばしてました。 その時はボブだったけけど、伸ばし始めておそらく４−５年。 家づくりし始めてから伸ばし
ずいぶん、Noteを書けずにいました。 仕事と子供のことと、家づくりで慌ただしく日々が過ぎておりました・・・。 今までやってきた家づくりのことも少しずつ書けたら良いなと思っています。 まずはハウスメーカー（地元工務店）を決めた経緯を。 どこのハウスメーカーで建てようか、と思っていた時。 どこのハウスメーカーも同じに見えて、ここで建てたいと思えることがなかった。 大手ハウスメーカーの展示場に行ってみたこともあったけど、 ピンとくるものはなく、どこがいいのかな？？と悩んでい
以前、家を建てようと、土地を見つけて、話がまとまり、やっと家が建てれる！となったことがありました。 しかし、契約直前で、売主が古家の解体の見積もりをとった解体業社が、 それなら解体料金を安くするから自分に売ってくれと売主に交渉。 そして、解体業者に売るからと土地売買を断られてしまいました。 こちらのnoteに経緯を書いています。 そこは駐車場になったようでしたが、車もあまり停まってなく。 有効活用できないのだったら、土地を奪わずにいて欲しかったなと思ったりしていました。
運動不足を感じる。 仕事で歩くくらいで、それ以外の運動はほぼなし。 しかも暑くて散歩になんていく気がしない。 なんとなく、体もたるんでる気がする。 患者さんに運動してね！ と毎日何度となく話しているのに、 私は運動不足・・・。 更年期障害に運動がいいのもわかっているから、 運動したいよと思うのだけど、 運動がそもそも苦手だし、 どこかのジムに通うとか、料金も高いし、続く気もしないし、 どんな運動していいのかもわからない。 パーソナルジムなんて、もっと高いし・・・。
最近、暑くて・・・・。インドアな生活をしています。 子ども達は夏休みで、部屋でゴロゴロ。 テレビに、ゲームに、なんか・・・堕落してしまっている。 それで、子ども達と読書タイム！となり、 私も読書するからと、手に取ったのが、「母性」湊かなえさん作 読みたいなと思って、ずっと本棚にあって、 忙しくて読めないから、もう古本屋に売ってしまおうかとも思ったけど、 いつか読みたいと思って、数年本棚にあった本。 母と娘の物語。 私も母との関係性に悩んだこともあり、つい買ってしまった
以前SNSで流れてきて、読んでみたいと買っていたものの、ずっと読んでなかった本。 すっと読めてしまう漫画なんだけど、主人公の気持ちが丁寧に書いてあって、 感情移入してしまって、最後は、ああ良かったなとホッとした漫画でした。 秘密を抱えてしまうことも心情的に苦しいことだけど、 それを打ち明けることもまた怖い。 相手にどう受け止められるか怖いし、 言わなければ良かったとならないかどうか心配だし。 打ち明けることもできないこともあると思う。 一人で抱えきれなくなった時、 打
双子の1人が、テレビのCMを見て、見たい！とねだられ、 レンタルしてみた映画 良かったー！ 生きづらさを感じている学生さん、子供に見てほしい映画だった。 不登校の学生さんに。 学校に行けなくて苦しんでいる人に。 生きづらい世界だけではなく、他にも居場所がある事を気付いて欲しいなと。 きつい時には、それも分からず、追い詰められてしまうから。 逃げてもいいし、他の場所に行ってもいいことに気付いて欲しい。 そして、助けを求めて欲しいと。 それ以外にも、面白いところがありま
子供が小さい時は特に、 働いている時間は子供のそばにいてあげれないことで子供に申し訳ないと思っていて、 子供の病気で仕事を休んだりする時には仕事場に迷惑かけて申し訳ないと思っていて、 どこにいても、何をしてても周りに申し訳ない気持ちになっていた。 あの頃の自分を思うと、泣けてくる。 働いてなければ、子供達の側にずっといれたのに。そしたらもっと子供達にしてあげれたのに。 そう思って、悲しくなっていた。 子供が病気になると特にそう思った。病気の子供を夫や母に預けて仕事に
なかなか大好きなマンガを読めずにいたのだけど、 子供がスイミングしている待ち時間に読めた。 佐々木俊尚さんがSNSで上げてあって、 おもしろそう！と思ったマンガ。 買ってから、読もう読もうと思っていたけど、読めずにいたのでした。 読んでみると、最後、こんな結末だったのかーと。 涙がポロポロでてしまいました。 ストーリーも、そうくるのかと私の予想の斜め上を行ってて、 おもしろかった。 家族愛を感じる。 最後の結末があったかくていい感じ。 涙あり、葛藤あり、おすすめの
家を建てたいと思っていたのですが、どこの住宅メーカーで建てたいとか、どんな家がいいとか、分からず、ただ自分のうちをいつか建てたいと思っていました。 住宅メーカーの見学にも行ったことがありますが、ピンとこず。 ここ！というところもなく。 建てたいなと思いつつも、月日は流れ、長男が生まれ、双子が生まれて。 双子が生まれた後、ネットサーフィンで見つけた、マドレボニータ 産後ケアとして、やってみたい！という思いと、 その当時は双子のお母さんはなんと無料！というありがたい制度が
お風呂の見積もりにTOTO のショールームに。 実際観れるのはいいですね。 いろんなお風呂をみれるのが楽しいし、ワクワク。 お風呂掃除自動機能があるのは知っていたけど、どんなものなんだろうと、聞いてみた。 どんどん進化しますね〜。 実際、ショールームで床の自動お掃除を見ることができました。 へー、そんなふうにしているんだと。 床を洗い流してくれて、除菌水で最後流してくれるんだそう。 次の人が入る前に軽く床を自動で洗ったりもできるみたい。 それも便利だなと思いました。
私はいつまで生きるんだろう？ そんなことを考えるきっかけとなったのは住宅ローンでした。 先の事はわからない。 だけど、残された日々は限られたもので、いつかは終わる。 日々過ごしていると限りある日々ということを忘れてしまっているけど・・・。 いつ死ぬかによって、これから組む住宅ローンは得なのか損なのか変わってくるのだ。 早くして死ぬと住宅ローンは無くなるから得になるかもしれないけど、早くは死にたくない！ 自分が死ぬ時期は・・・？ 予想する。 一体いつまで生きれるんだろう
この記事を書いたのは２年前。 この時は子供達とラブラブに過ごしていて、私の隣を取り合う日々だった。 だけど、今・・・。 もうそんな事はないのです。 寂しいばかり。 もう母を取り合ったりなんてしないのです。 寂しい。 あっという間のラブラブ期間だった。 幸せな日々でした。 今は小学４年生と小学１年生の双子。 以前ほど手がかからなくなったら、ラブラブな時間も減っていきました。 喜ばしい事なんだけど、寂しい気持ち。 こうやって、どんどん手が離れていくんだろうな。 こ
今回の話は、ただただ、早く歯科に行かなかった私の後悔の話です。 定期的に歯医者に行って欲しい！という話です。 以前書いたこれ、 なんだけど、 歯科に行くのが怖くて、 虫歯が怖くてい、 歯周病が怖くて、 私は自分の歯を見るのが怖かった。 歯磨きはしていたし、自分なりには磨けていると思っていた。 今回、歯医者さんで歯肉炎を指摘され、 歯ブラシが当たっていない。 歯医者さんが怖いからって、これだとどんどん自分の歯が抜けますよ！ と言われた。 これまで、自分の歯が悪くなっ
年末年始に実家に帰った時の楽しみは、 母が作ってくれたご馳走と実家にある漫画本が読めること。 と言っても、子供がいると、なかなか読めないのだけど、 それでもいつもよりは漫画に集中できるので、楽しい💕 漫画本が大好きなオタク女子です。 で、今回読んだ漫画の紹介です。 ４０代後半、女子が、以前読んでいた大好きな漫画の中ので読んだのは、 闇のパープルアイ ホタルノヒカリ きみはペット サイファ アレキサンドアライト ホタルノヒカリは最後の２巻のみですが、 あとは全巻読み
