『木の器 仁城逸景』より、皿。
2016.01.25.
仁城さんの木の器、ご飯にも汁物にも使える「お椀」は
もちろん人気で沢山並びましたが、お皿も沢山ご用意い
ただいています。
皿。約15cm。
栃、栗、ともに並んでます。
皿。約21cm。
朱漆のものも並んでます。
小皿。約9cm。
深さ、丸さ、も様々。朱漆も。
皿尺2。約37cm。
大きなもの並んでいます。お盆のように
お使いいただいてもいいと思います。
仁城逸景さんが小さい頃から使われている皿。約42cm。
お盆のように今回は使わせていただいています。
色んな役をこなしてきたんだろうなと想像できる器。
扱いはどれも慎重になりすぎず、お使いいただくほうがいいそうです。
水で十分汚れは落ちますし、余程油っぽいものでお使いになったとき
に、少しの洗剤を使う程度。逸景さんは、お椀だったら水に付け置き
もすることがあるそうです。冷蔵庫にいれても大丈夫。「もし何かあ
れば直します。」と心強い言葉もいただいてます。
丈夫で心地いい木の器。ぜひご覧下さい。
山本