書くということの効果について

文章を書く理由は人それぞれ。ペンで書いたり、ネットなどにブログとして残したり、日記のような備忘録として使う人思いついたことを書く人など様々。ちなみに自分は日記を書いてます。
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ところで、書いた後に気分がスッキリするなぁと思ったことはありませんか??

実はそれ、気の所為ではないのです。日記などの「書くこと」の精神的なセラピー効果については、科学がこれまで実証してきています。
自分の感情を文字に起こすことで、自分が置かれた状況や身の周りで起こる出来事を深く理解することが出来ます。そうして「自分を知る」ことが、感情の安定につながっている事が分かっています。

※このように自由に何かを書く行為は、カタルシス効果があります。
カタルシス=浄化する
つまり、心の浄化になるのです。

何か嫌なことがあった時などに気持ちを文章にしたり何か書いたりするのはいいことです。
紙とペンがあれば良いので、最高のコスパですね。

♦【自分の感想と編集後記など】♦
初めは慣れないし、書きたい感情の言葉が出てこなかったりします。私はそんな言葉一つ一つを調べるのも好きです。それをノートにまとめたりしてます。段々と知らない言葉があると知りたくなり、調べて「なるほど〜!!」等の発見があって面白いです!
あと、こんな感情だったんだ〜って読み返すと思うことがあるので面白いですよ。




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